空海の作品情報・感想・評価・動画配信

『空海』に投稿された感想・評価

martha128

martha128の感想・評価

2.5
長い、贅沢。

水、火、土、山。

食欲、性欲を前提。

最後の目力。

大日如来。宇宙。遍照金剛。

私は宇宙の根源へ旅をしている。
kuu

kuuの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

曼荼羅+遷都+舞楽+遣唐使船+梵字+灌頂+光明真言+声明◎



幼名「眞魚」という少年が「弘法大師空海」となり入滅するまでを描いた作品です

監督:佐藤純彌

空海:北大路欣也
最澄:加藤剛
薬子:小川真由美
平城天皇:中村嘉葎雄
嵯峨天皇:西郷輝彦
佐伯田公:西村晃
桓武天皇:丹波哲郎
阿刀大足:森繁久彌

音楽:ポール・バックマスター
   玉木宏樹
   ツトム・ヤマシタ

キャストが豪華過ぎて書き切れませんでした🙇

気になったことを最初に書いておきます
最後のシーンは必要だったのでしょうか
「同行二人」をどうしても描きたかったのでしょうか
歩きお遍路の危なさは伝わりましたが…
余韻を打ち消すような映像が残念に思えました

今観ると昔の怪獣映画のような効果音と映像で溢れています
それでも日本史の授業で習った話も出て来て面白かったです
「空海」を通して歴史に触れることができて良かったです
史実と違う部分もあるようですが大河ドラマのようで楽しいです
仏教の政治利用なども描いてあって興味深かったです

富士山の噴火や地震に洪水など天変地異も描かれています
恐れ戦く人々が生き延びるために愛し合うシーンが斬新でした
煩悩を捨て去るのではなく見つめて受け入れるのが最初の一歩
「生きてこそ幸せ。生きているときに幸せになる。」
これは哲学ですね!人生いろいろありますが幸せを感じて生きたいものです💕
キリン

キリンの感想・評価

3.0
古い(1984年)の作品だけど面白かった

今では大御所となっている面々が超若くて新鮮
(北大路欣也しかり、石橋蓮司しかり)
そして、森繫久彌のこれだけ若い姿を見たのは
これが初めてかも

当時としては最新の技術を使ったのであろうな
光が飛び込んできたシーンは若干チープ感があるけれど
曼荼羅の描写は中々だった

それにしても、ある一定の知識があるからそこそこ楽しめたけど。。。
(日本史 柿沢先生ありがとうw)
もっと知識があれば更に楽しめたのだろうな
こういうのを教養というのだろうな

このレビューはネタバレを含みます

まおじゃない、まおだ、まおじゃない、まおだ、まおじゃない、まおだ
本作、全然覚えてないが、最近どうかしているDS映画を観続けたので佐藤純彌x北大路欣也x早坂暁と言う芳ばしい映画だと直感したので鑑賞。ゴールデンウィーク前の公開で東宝は、『さよならジュピター』で7億円の大赤字を出し上映打ち切り、中井貴一のカーレースが売物の『F2グランプリ』に差し替えられたがこちらも大コケした。松竹の清張ミステリー『彩り河』も同様に成績不振で、"ゴールデン改め、ゴースト週間"などと揶揄された。(Wikipediaより)この時の公開映画全部観てるのと全てがDS映画だったので日本映画の凋落ぶりは激しかった。本作は、全青連が協力して前売りを200万枚売っているので黒字が約束された映画だったのでセットやロケに金はかかっている。そして内容にも口出してるんで一般的な映画を期待すると肩透かしをくらう。
めじろ

めじろの感想・評価

4.0
御朱印集めをしていた時に勧められて視聴。
かなりの変わり者であった事、勉強熱心な事、人の心を救いたいなど一通り知ることが出来て良かったです。
Baad

Baadの感想・評価

3.6
アマプラで日中合作の方の「空海」を見ようとしたが、長い割に内容なさそうなので、こちらを見た。

30年以上前のものの上に、ベースが司馬史観なので、いくら真言宗側からのダメ出しがあって修正されていたとしても真に受けるのは危険だが、空海の旅についての地理感覚や皇室の系図を知るのには良い。

本物を復元した遣唐船は漕ぐのが難しそう。

奈良の風景とか、高山寺、両界曼荼羅、東寺の立体曼荼羅などは実物か?

高山寺に篭っている期間が長かったのは意外。

最澄は当たり役だったが、空海役はイメージが違った。

2034年になった暁には、真言宗はもっと綿密に脚本を練った上で、空海だけじゃなく百合文書の謎みたいな映画も企画して欲しい。

(高山寺でロケ? 2020/1/18記)
nsd

nsdの感想・評価

3.3
散漫でエピソードの羅列感とぶつ切り感。見せ場は、薬子の変のくだりで見せる小川真由美の怪演。平安貴族の衣装はきらびやかでいい。丹波哲郎、ついに天皇になる。
甘

甘の感想・評価

-
さよならジュピターと同時期の作品
最初は派手な演出に染谷空海と同じジャンルかなーと穿って観たけれど、全青連が携わっているだけあってきちんとした真面目な作品だった
フミ

フミの感想・評価

3.4
学生の頃に、レンタルビデオを借りて、家族で観た記憶がある映画ですが、
「今では作れないような真面目な歴史モノを楽しみたい」と、改めてDVDを購入して視聴しました。

真言宗の団体様が、お金を出した2時間50分の超大作ということで「ガチガチの教育映画かな…」という不安もあったのですが、お堅いナレーションなどは控えめで、キチンと娯楽作品として仕上がっていました。

北大路欣也さんはじめ、加藤剛さん、丹波哲郎さん、森繁久彌さん、成田三樹夫さんなど、大物の役者様の演技、素晴らしかったです。

「遣唐使船をガチで建造」「中国でのロケ」など平安初期の雰囲気を、たっぷり味わえる作品でした。

しかし、2時間50分は長いですね…。
DVD購入の視聴でしたので、30分、1時間と、少しずつ楽しめましたが、上映当時に、映画館でぶっ続けだと、しんどかったかもしれませんね…真面目な作品ですから(^^;
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