人間革命の作品情報・感想・評価

「人間革命」に投稿された感想・評価

雪

雪の感想・評価

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日本映画専門チャンネル無料放送
丹波哲郎はすごい、教義的な部分が難しすぎて知識のないわたしにはけっこうしんどかったです
映画的魅力を付け加えた宗教の紹介映像 見方によっては洗脳映像とも言えます
広告を意識して金を集めることしか考えていないタイプの駄作映画もある意味洗脳映画で気に食わないですが、それとはまた別種の不気味な映画でした
何がしたいのかわからないというのが正直な感想ですが、これを見て入信する人も世にはいるのでしょうかね?
追悼・橋本忍と題して放送された時に録画をしまして、それを今頃観ました(笑)。
丹波哲郎さんの作品は余り観た事がなかったのでジックリと観られ良かったですね。
後は単に宗教映画ではなくて普通に観られました。
「続・人間革命」もHDDに入ってますのでその内、観てみよう(2年後なんてならぬように)
遂に観た。創価学会の歴史を描いた『人間革命』の映画化。こんなものを超豪華キャストで映画化してしまうのがある意味すごい。しかも1973年の観客動員数2位って…。それだけでも観る価値あると思う。
前半は丹波哲郎演じる二代目会長の過去と学会の再生、後半はひたすら説法。だが、この説法がなかなか面白かった。丹波哲郎が創価学会の教えである「十界」を熱弁するシークエンススピーチのお手本に使えそうなくらいしっかり筋道立てて話してて笑う。佐藤允や黒沢年男、更には創価学会信者である雪村いづみがこの「十界」の説法シークエンスでたまにインサートされる。豪華ゲストの超無駄遣い。最高。そして太陽を背景に仏とは、、、を悟る丹波哲郎。この映画に出たから、プライベートでもスピリチュアルな感じになったりして…笑笑。最後に太陽を背景にタイトルが出てくるのだが、一部、二部って。続編作る気満々で笑った。
学会員の人たちがこれを観てどう思うか知らないが、こういうのに全く興味ない自分にとっては中々面白いと思った。まあ、入信したいとはあまり思わなかったが、、、笑笑。続編もそのうち観てみる。
yuuuk

yuuukの感想・評価

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三百人委員会所属
ローマクラブ創価学会
池田大作美談💩カルト映画
騙されるんじゃないよー
こんな💩映画に‼️‼️
ミシマ

ミシマの感想・評価

3.5
恐る恐る鑑賞したがふつうに映画としてとても良くできている!セットも美術も音楽が素晴らしい。そしてなにより嫌ってほど丹波哲郎の演技を堪能できる。後半の説法部も丹波哲郎の語り口と例え話の寸劇を挟む演出が面白い。ガッカイ員ではないがこの教えで入信?してしまうのも納得できる出来映え。
評判が良かったので見たのだが、難解でよく分からなかった。丹波哲郎の人間性が妙に役にマッチしている。
留

留の感想・評価

3.5
熱心な創価学会婦人部活動家のK女史と一緒に鑑賞。
これは丹波哲郎の映画である。丹波哲郎って《砂の器》とか《事件》とか日本映画史に残るような名作で名演技を披露しているし、小林旭映画に出てもチョイ役で強烈なオーラを発散する名優だと思う。でもこの《人間革命》における戸田城聖という創価学会第2代会長こそ、丹波哲郎の一世一代の超名演ではなかろうか?とにかく凄い!何かが乗り移っている。憑依とはこれじゃなかろうか?
丹波哲郎に引きづられて2時間40分、中断もせずにあっという間に見終わってしまった。伊福部昭の音楽も押し付けがましくなくて好ましい。(《続》では音楽が強烈にダメになる)
渡哲也のキャラクターを入れたのは橋本忍の脚本の勝利。

Kさんに「辺野古の海に土砂投入して、創価学会はそれでいいの?」「安倍政権になって防衛費が何十兆円にもなってるけど、それでいいの?」とか聞いたけどそれは映画とは別の話。
ただ私は戸田城聖やこの時代の熱い創価学会には共感するが、現在の安倍政権に擦り寄る創価学会や公明党は、戸田城聖や日蓮大聖人に叱られるべきだと思う。
たびたび丹波哲郎が画面を通して語りかけてくるので話を聞かざるを得なかった。
R

Rの感想・評価

4.0
友だちにtakeちゃんこれあげるわ!ってDVDもろて10年くらい経ってようやく見た! 折角くれたのに、ごめん、なかなか見てなくて。いや、一回見ようとしてんけど、中盤のはじめくらいで寝てしまって…このたび再び見てみたら、中盤はやっぱちょいと退屈なんやけど、そこを越えると俄然面白くなる。日本を代表する仏教教団創価学会の、後に2代会長となる戸田城聖が出獄するところからストーリーが始まる。戦中に大借金を残して破綻した事業を建て直して出版社を設立し、中心街に立派な建物を構えるまでに発展させ、その二階で、そして日蓮正宗大石寺で、法華経の講義を行うまでを描いている。見終わって最後の 人間革命 終 の字幕の下に一部、二部、とあったので、本来二部構成なのでしょう。おそらく、法華経の講義からが二部なのかな? それまでは、事業再建を軸に回想シーンとして、第1代会長牧口常三郎と戸田城聖の出会い、日蓮正宗への入信、創価教育学会の結成、治安維持法違反での投獄、などが描かれていく。正直、この辺の演出はビミョー。ふつうに解説付きのダイジェスト伝記って感じで、この部分が結構長くてしんどい。が、牧口氏の死を知らされた戸田の慟哭と戸田の獄中での三十四の否定の悟りシーンは感動的で、今まで丹波哲郎ってテキトーに演技してるやくざなおっさんくらいにしか思ってなかったけど、こんな演技ができたのか!とビックリするくらい入魂の熱演。ただ牧口・戸田の師弟関係がそれ以前にあまり詳細に描かれてないので悲しみの深さが伝わりにくいのは残念。ふたりが獄中ですれ違うシーンはシビれたけど! で、小さな座談会が開かれるようになっていく中盤以降はかなり面白く、戸田氏の個性的で磊落な性格、発言、信念が大変魅力的、また座談会に入ってくるやさぐれたヤクザを演じる渡哲也めちゃめちゃイケメン!ってかカワイイ系やな、どっちかというと。演技も良くて見とれてしもたわ。後半は、戸田氏による法華経の長い長い講義の一部であろう十界論の解説を、講義の様子と教義内容の映像化をカットバックしながら進む。下手するとテレビ番組みたいになりそうな作りだが、相当しっかりした映画製作陣なのであろう、かなりの迫力と説得力がある。ここからはネタバレになるが、まぁ十界論は漫画を含めいろんなとこでよく出てくるのでよいでしょう。講義の中で戸田氏は、宗教の有無や差異に関わらず、人間の命の普遍的かつ本質的な9つの状態があると語る。人間は、六道を離れ声聞・縁覚で初めて自己の主体性の確立が始まる、これがなされた後、ふたたび人々の中へ、社会の中へ戻って人のために尽くしていくのが菩薩。そして人は1日の間にその状態を行ったり来たりする、その九界の中心に命=仏=南無妙法蓮華経が貫いている、と語る。おもしろい! 日蓮の仏法が単なる観念論のはずがない! 戸田城聖は南無妙法蓮華経から出発します! すごいPassion! 講義の続きが気になる! ただ、個人的には、一作のなかに話を広げ過ぎ詰め込み過ぎな感じがしたので、3作品に分けたらいいのでは?と思った。ひとつは日蓮の伝記(←めちゃくちゃ面白そう! 竜の口シーンと仲代達矢素晴らしかった!)、ひとつは戸田幼少〜出獄(エンドロール前に字幕でその後を紹介)まで、最後は出獄後。潤沢な資金をもとに本作レベルの最強スタッフで、もう少し娯楽よりに作ったら、いまなら世界で興行的成功を収めれるやろし、布教にもなるし、関係ない人もいろんな意味で楽しめるしで、良いのではないだろうか? こんな感じで、いろんな宗教団体のガチ映画を作るのめっちゃおもしろそう。幸福の科学も、よーわからんフィクションじゃなくて、大川氏の伝記映画にしたり、中山氏、久保角氏、御木氏、など謎めいた人物も映画化したら話題になるやろし面白そう! 戸田氏ほどのインパクトがあるかは知らないが。続人間革命も棚の中で眠ってるので近日中に見てみよーかな。
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