きっかけはない。気づいたら霊界の宣伝マンになっていた。と、丹羽哲郎さんは語る。
死んだらどうなる映画。
この作品の正誤は死ななきゃわからんのが、あまたの映画を超越した最強最後のドンデン返しだ。
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丹波哲郎企画。製作・原作・脚本・総監督の入魂の作品。死んだらどうなる、こうなる。なんだか、いかがわしい教団映画のような…。まだ石井輝男の「地獄」のほうが分かりやすいし、丹波の存在感もあった。本作にな…
>>続きを読むリアルタイムで知っているのは、霊界の宣伝マンとなった晩年の丹波哲郎。
厳然たる事実と本人に言わしめた根拠は2000冊もの関連書の読破とか、徹子の部屋か何かで話していたのを記憶している。
丹波さんが…
スピってるなんだかヤバいジャケ写と橋本環奈のドキュメンタリーで「メイクしてる姿、丹波哲郎さんみたいな迫力」と橋本環奈が丹波哲郎扱いされていて前から気になってた作品をようやく鑑賞𓆩*𓆪
死後の世界に…
youtubeであったので視聴
小さいころ家にビデオあったけど
怖かったから見なかった
まぁ予想以上にカオスでツッコミどころ満載爆笑な映画だった
面白かった
死んでこんな世界だったらある意味面白いね…
豪快な人柄で知られた昭和の名優・丹波哲郎が企画したオカルト映画。
「人は死んだらどうなるのか?」
人類永遠のテーマを映画化しており宗教のPVっぽくひたすら怪しい。
事故死した男が死後の世界で色々…
もうホントにただただ霊界の素晴らしさを伝えたいという感じなので映画としての評価はしづらいけど、沢山の人と金が動いてそうだし、そんな中で楽しそうに映画を撮る丹波哲郎の姿は想像できる笑
この人良い演技…
youtubeにあるのを発見してしまい、何を血迷ったか久々に再見するも、これを観ても霊界のことなんてのはこれっぽっちもわからないことは昔々観たときと同じ。冒頭のスペースシャトル爆破が示すように、ここ…
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