続人間革命の作品情報・感想・評価

「続人間革命」に投稿された感想・評価

「バイ菌みたいな信心を振り撒く奴らめ!」岸田森。学会員にハヤタとダン。志村喬が丹波の宗教活動を叱る!10代の大竹しのぶもいる

「広宣流布」にガツガツする丹波が怖い。そこらへん遠慮して描かないのね。戸田の事業の失敗、取り付け騒ぎ、学会員の離反、検察への出頭なども描かれてて意外。中盤は経済ドラマとして見応えあり。前作より楽しめる。チクショー

丹波の憔悴した姿や、終盤まで来て日蓮様に事業家人生を全否定(!)され泣き崩れる演技はすごい。いや、本当に凄い……

前作からの流れで渡哲也と青木義朗の登場が嬉しい。渡には「仁義なき戦い」なシークェンスまで用意されてる笑

池田大作は出てくるし例によって説教されるし、でもラストの大演説は正直よくわからないし、所詮は……なんだけどわりとおもしろかった。チクショー

講談社とか実名出してくるのは怖いっす
床ずれ

床ずれの感想・評価

4.0
丹波哲郎扮する創価学会2代目会長戸田城聖の頭脳に直接ドーン!し、折伏する日蓮大聖人役の仲代達矢!観てるこっちもパーンします。
1973年に公開された『人間革命』の続編。あおい輝彦演じる山本伸一青年が法華経を学んでいく話がメイン。
『立正安国論』を映像化したイメージのシーンでは台風・鉄砲水・地震といった自然災害が特撮担当の中野昭慶監督によってダイナミックな特撮映像で表現されている。
話の内容は相変わらずチンプンカンプンな演説を中心に構成されているが、仲代達矢と丹波哲郎という凄まじい存在感を放つ2人が顔を合わせる日蓮と戸田会長の対話シーンは素晴らしい。洗脳されそう。