昭和11年の夏。バンドマンの波多野は、ジャズを諦めるという約束で正岡まどかと結婚し、パリへ向かう途中で上海を訪れる。彼の本当の目的は、上海でジャズ三昧の生活を送ることだった。ところが本当に…
>>続きを読むずっと待っちょいますから―――。敗戦の色濃い1945年春の鹿児島で、美しく純朴な娘に芽生えた淡い恋の行方。黒木監督の遺作。
1920年、パリからそう遠くない貴族の邸宅ではサロン音楽会が開かれていた。参加した新聞記者のボーモンは主役のマルグリット夫人の歌声に唖然とする。 彼女は絶望的なほど音痴だったのだ!しかし…
>>続きを読む