アンナ・マデリーナの作品情報・感想・評価

「アンナ・マデリーナ」に投稿された感想・評価

小説家志望で競馬ばっかりして女にモテるダメ男。女はやっぱりこっちに惹かれるんだろうなあ。
途中までは普通のラブストーリーだったが、小説の部分のみ不思議。でもあそこがないと、金城武の見せ場がない。
Cisaraghi

Cisaraghiの感想・評価

3.7
役者としてもとりわけ見目麗しく感じもよくて魅力的で、市井にあれば全く普通ではない特別な3人が、あたかも少しも特別ではなくどこにでもいる人たちかのように役を演じているのが何とも萌えるゼータクな映画。三者の魅力がほぼ拮抗しているのが珍しい。トリプル主演とも言える。不思議と、よくある男女2:1の三角関係という感じがしない対等なメンツなのが萌えポイントなのかも。

意味不明な劇中劇に至っては、金城クンとケリー・チャンが子供のようにはしゃいでいるのを見るだけで、見てるこちら側も何だかシアワセ。ダサくてベタッとした長髪から奔放なロングヘアに変わると、途端にキャラも変わる金城クン、萌え。気持ちを内に秘めている地味な金城クンもいいけど。

彼等が住んでいる香港のアパートの造りがユニーク。少しセピア色がかったように見える室内のインテリアも適度に洗練されていていい感じ。音楽もちょっと香港映画離れしてると言えるかも。

脇で出てくる美しく太った色白のお姉さんも魅力的だった。
n

nの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャンル:金城武という感じの、優しく他愛なく、少し寂しげで、どこか浮世離れした雰囲気の映画。「君と僕は生き方が違うんだ」っていう台詞がとても良かった。

そして、最後に登場したレスリー編集長(眼鏡!)が素敵すぎます。
独り言

独り言の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これも好きな恋愛映画の1つ。
やはり片想いこそ恋なんだよなぁ。そこには性的な情感はなくてただただ切ない想いだけが描かれている。
ガーフが恋するモクマンイーはモッヤンを恋し、モッヤンが書けない小説をガーフが書きあげる。
最初に彼女の秘密、彼女を好きになったのは自分だと思っていたガーフが、それよりもっと前にマンイーがモッヤンに惹かれてたのを知る場面。忘れられない。

レスリーとアニタユンはチラリとしか出ないけどそこはしっとりした大人の片想い、これだけで別の話できたんじゃないのかな?ってくらい良い雰囲気。
色々ブレるところもあるけど、胸を締め付けられるあの感覚のあるこの作品はやはり自分にとっては名作。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
前半はジャケに載っている3人の三角関係で後半は金城武演じるガーフの書いたお話です。
好きなのに告げられないガーフがいいね。金城武可愛いわ。
ケリーチャン、レスリーチャン、アニタユンを久しぶりに見たな〜。
真面目で恋に内気なピアノ調律師のガーフ(地味仕様の金城武)よりも、定職にも就かず定住もしない自称作家でペンネームのまんまのミカン箱ひとつの荷物で自由な遊牧人/ヤウ・モッヤン(アーロン・クォック郭富城。城城むちゃマジ可愛い♪金城より7歳くらい年上のはずなのだけど(笑)の方が駄目な奴なのだろうけど嫌味無いお調子者で無邪気な魅力があって好きなのだわ(笑)

アパートの上の階に越して来たモク・マンイー(ケリー・チャン)を挟んでの三角関係ではあるけど、ガーフはマンイーに恋心を伝えられない。でもモッヤンがガーフの処へ転がり込んで来なければ、そもそもマンイーに出逢えてなかったかもで、もどかし過ぎるガーフの想いの告白が後半の物語になるのが、格好良い仕様の金城武登場なんだけど、映画の構成としては解るけど、ファンタジー過ぎて、反って散漫になった印象あるのだわ(苦笑)
前半の流れは、もどかしくても好きなんだけど。いや後半のアニタ・ユンとレスリー・チャンも良いけどねー。

モッヤンは、たぶん知ってしまったからだと思うけど、せつないよな。

様々な音楽で繰り返されるメヌエットが印象に残るし、ピーター・パウの撮影もさすがに美しい。


そう主人公ガーフがあまり好きになれなくて、金城武とケリー・チャンの映画なんだけど(苦笑)それで記憶の引き出しにしまわれていたのに、どういうわけか今までにも出演作をちゃんと観てるのに今更にアーロンさんにハマりまして(笑) 観直したわけですよ、はい(笑)

それにこの作品、脇に、エリック・ツァン曾志偉、ジャッキー・チョン張学友、レスリー・チャン張國榮、アニタ・ユン袁詠儀(あああああ可愛いー!しかもなんてせつない役!)などなどなどなど配役されていて、香港映画好きとしては、改めてなんて贅沢な(笑)
内気なピアノ調律士の金城武が、とあることから、自由奔放で仕事もろくにしていない自称小説家のアーロンと共同生活することに。上の階に越してきたケリーのピアノの騒音に悩まされる2人だが、武は彼女が好きになってきて、、と展開。相手に伝えられない恋心が描かれます。

金城さんよかった!
惹かれる好きじゃなく、ぬいぐるみの好きみたいな、かわいさがありました、だからなかなかモテるとはいかないんだろうけど、、応援したくなります。

あとちょい役なんですが、出版社のアニタユンちゃんもめっちゃよかった~~((T_T))
既婚の編集長レスリーに恋してて、好きだから恥ずかしくて顔見て話せない、気持ちも言えるわけない、、
そんな切なさが伝わりすぎました。

見た人みんなが、登場人物の誰かに共感できて、胸がきゅっとなる映画だと思います。
kmkngl

kmknglの感想・評価

4.5
金城武演じる奥手で繊細な青年が人知れず恋をする話。あくまで地味な金城武が良い。友情出演ぽいアニタユンも良い。
伝えることのなかった恋心についてのロマンチックなラブストーリーなのだけど、途中からのふざけた展開などおちゃらけた演出のおかげで、却ってじんわり心に染みる仕上がりです。かわいい。
rakochan

rakochanの感想・評価

3.1
金城武ちょっとずれてて奥手な役が多い気がする

大好きなレスリーチャン、ケリーチャン、金城武で嬉しかったけれど、ちょっと期待外れだったかも、
雰囲気は好きだった
デイ

デイの感想・評価

3.8
記録と記憶

なかなか好き
かなり不思議な映画だけど
画が好き
ケリーチャンと
金城武と
ピアノ
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