主演のアン・マーグレットが本っ当に可愛らしい!まさに60年代を生きるオシャレな女の子というイメージで、着ている衣装から歌声、表情までキム役にぴったり。後年、『トミー』でトミーの訳ありの母親役を体当たりで演じるとはとても想像つかない清楚なヒロインっぷりでした(笑)。 'How Lovely to Be a Woman'のシーン、カラフル&お花だらけのお部屋の中で天真爛漫に歌うキムの可愛さったらもう言葉になりません。このDVDジャケットがそもそも素敵! ジャネット・リーとディック・ヴァン・ダイクも難しいダンスがたくさんある役で、彼女をぶん投げてかなり不安定な位置でディックが受け取る見せ場もあるのでお見逃しなく! ...一方のバーディー役は暑苦し過ぎたけど、みんな女子高生が失神していて爆笑(笑)。
オープニングからこれまた最高で、「One Boy」「Put On a Happy Face」「A Lot of Livin' To Do」「Rosie」など、楽曲もどれも楽しい〜❤️❤️😚 特に「One Boy」の時のキムがめちゃくちゃ可愛い!ドレスもこんな感じ👗✨✨ こんな純粋な目で見つめられたら誰でも虜になるよ👱🏻♀️💓