4日間の休暇を与えられたシナトラとケリーの水兵の恋を描いたミュージカル。「アニーよ銃をとれ」のジョージ・シドニー監督。シナトラの歌。トムとジェリーとのダンス。45年(日本公開53年)、テクニカラー、…
>>続きを読むこいつ等、彼女が他の男とデートさせないためといえ、結構エグい嘘をつきやがる。男2人女1人の恋と友情の三角関係と、芸能界シンデレラストーリー。ベタだけど嫌いではない。
作品内でジーン・ケリーがMGM…
フランク・シナトラ見たさで選んだのにジーン・ケリーがかっこよすぎてだんだんそっちメインになってしまった笑フランク・シナトラ演じるクラレンスがかわいい枠だったのもあるけどジョゼフが友達思いのいい男すぎ…
>>続きを読むジーンケリーとフランクシナトラのダブル主演!
劇中にトムとジェリーが登場するミュージカル作品と知りずっと気になっていた作品。「メリーポピンズ」みたいでよかったがジェリーが普通に喋ってて「いや喋れるん…
トムとジェリーが好きで
ジーン・ケリーとのダンスシーンが見たくてチョイス
軽快な音楽とコミカルなストーリーで
終始楽しい作品
役者陣がとにかく画になる
何なら役者を見るのがこの映画の醍醐味な気もす…
1945年製作に驚く。アメリカは戦争とかぜんぜん関係ないよって感じ‥。余裕だったのかなぁ。
とは言っても、アカデミー賞作曲賞受賞の誰もが知ってるテーマ曲 “♪錨を上げて(Anchors Aweigh…
コメディ調だとしても簡単に人を巻き込んだ大嘘ついておいて、最後の方まで真実を打ち明けられずにいる上に、己の口から直接謝るシーンも無いのが個人的にいただけなかった。
ちょっと長く感じたけど、それ以外は…
前半の違和感も、スージーの見事なソプラノ、不思議な世界でのジーン・ケリーのダンス、ホセ・イタルビ本人のピアノなどで吹っ飛び、多幸感とともに着地する。
ひどい法律。
陰気なおこりんぼではなく、勇気を…