錨を上げての作品情報・感想・評価・動画配信

「錨を上げて」に投稿された感想・評価

SNL

SNLの感想・評価

4.5
スターウォーズで映画好きになったわたしは、中学生の頃は近所の名画座に通う傍らマリリンモンローとミュージカル、ヒッチコックあたりをおそらくテレビで見ていた。
ジーンケリーはお気に入り。(ザナドゥがきっかけかも)

水兵さんシリーズはめちゃ面白かった記憶。

当時はレンタルビデオなんてまだ無くてあったとしても物理的に店舗にないと借りられないので「わたしを野球につれてって」は最近アマプラで見ることができた。

その時の思い。んんんん 展開遅いなぁ んんんん 男と女のレッテル激しいなぁ

----

娘が昨日フランクシナトラは歌手だと言い出した。いやフランクシナトラは俳優だ、とわたし。
で、アマプラで「錨を上げて」を2人で見始めた

「娘は気にいるだろうか、展開遅いぞ、、、これをおもしろいと思ってたんだよな、、、」
そんなこと思いながらわたしは見ていた。

見終わって娘
「展開遅いのは歌うシーンがあるからしょうがないんじゃない?」

うむそうかもしれないけど

「本物のエンターテイナーだね。もう今はいないね」

おおおおおおお

そうかも
今、いないかどうかはわからないけどCGでなんとかなっちゃうし
舞台とかにいるのかな
いたとしても食っていけないかも

娘が楽しんでよかった

ジーンケリーはスタントマン使わずにあのシーンも撮ったのよねきっと

落ちたら大怪我だよね

踊りはまるでアニメーションのように バネがついてるかのように飛ぶし、空中で止まるし

のちにザッツエンターテインメントって映画できたっけ
踊りのシーンだけ集まってるからそっち見るのがいいかもしれない

中学生のわたしがスコアをつけます 4、5
Nozy

Nozyの感想・評価

3.9
シナトラの歌、ジーンケリーのダンスだけで見る価値あり。あと、20台のピアノで奏でられるハンガリー狂詩曲、トムとジェリーのジェリーとジーンケリーのダンスも。
ysn

ysnの感想・評価

3.0
かなり間延びするが、『トムとジェリー』のジェリーとジーン・ケリーがダンスを披露する、ホセ・イトゥルビが本人役でピアノを弾いている、「ザ・ヴォイス」が通称のフランク・シナトラが甘い歌声を披露している、この3点だけでも見てよかったと思える。
masaki

masakiの感想・評価

4.2
最後に、2人の海兵と1人の伯母と1人の変態ピアニストの共・競・狂演を少し期待したけど、あれもあれでチャーミングだった。
映画内におけるフィクションからノンフィクションへの高揚ったらない。
sanjuro

sanjuroの感想・評価

-
ジーン・ケリーの運動神経が凄すぎる。
ピアノを20台くらい並べて『ハンガリー狂詩曲』を演奏するという大規模で意味不明なことをやっているのがMGMらしくていい。
ジーン・ケリーと共演しているときのフランク・シナトラはシャイな役が多い気がする。
まつげ

まつげの感想・評価

3.9
ジーンケリーの役どころが好きになれなかったけどダンスはやっぱ素敵だしジェラートのコラボめちゃくちゃ可愛かった

何もかもイトゥルビのおかげ
ピアノすんごかった…
どーゆー仕組みなんだあの指は
水兵の軍隊ミュージカルかと思ったら途中から本格的に音楽を描いたミュージカルになり、本人役のホセイトゥルビの演奏シーンが凄すぎて、雨に唄えばと同レベルのミュージカルと知る。
これが戦争末期の1945年に撮られた映画と信じられない!
そしてジーンケリーの神がかりのダンスとスタント!この人は一体何者なのだ?タップもフラメンコも何でもこなし、トムとジェリーのジェリーとのダンスシーンは実写とアニメの奇跡のコラボ!
笑顔が本当に人が良さそう。
スペインの少女とのダンスシーンが良い。
キャスリングレイソンの歌声も凄い。その分フランクシナトラが完全にジーンケリーに食われてる。シナトラが惚れるウエイトレスの女子パメラブリトンが性格良さそうで好感持てる。
ストーリーはもう、小気味良い位のご都合主義!
子役があのブルーベルベットのオカマのディーンストックウェル!
2時間19分もあるのに面白くて全く退屈しない。ケリーの彼女が一度も登場しないのも凄い。
MASH

MASHの感想・評価

4.5
ジーン・ケリーといえば『雨に唄えば』や『巴里のアメリカ人』が有名だが、この『錨を上げて』という隠れた名作も忘れてはならない。フランク・シナトラが出てるというのもあるが、そこに更にアニメーションとの融合、ホセ・イトゥルビの凄まじいピアノ。2時間20分というこの時代のミュージカル作品にしては長いが、その中にこれでもかと見せ場を詰め込んでいる。

ジーン・ケリーの目を離す暇もないパワフルなダンス、フランク・シナトラの吸い込まれるような美声、様々なジャンルの音を弾き分けるホセ・イトゥルビの超絶技巧のピアノ。それぞれのプロフェッショナルが最高のパフォーマンスを見せてくれる。これだけでもこの映画から目を離せないというものだ。

だが、やっぱりこの作品の見所はジーン・ケリーだ。今回の彼はあまり歌って踊ってというよりは、踊りがメインとなっている。だが、そのクオリティがあまりに凄まじい。その昔チャップリンが「動きという面ではアニメーションには敵わない」と言った(とか言ってないとか)が、ジーン・ケリーはまさにカートゥーン顔負けの動きを見せてくれる。あのダンスができるのは前提と言わんばかりに、さらに動きに表情をつけている。本当に唯一無二の存在だなと改めて感じられた。

そして、ただの歌と踊りの連続となっていないというのもこの映画の良い部分だろう。ちゃんと一本筋の通ったストーリーがあり、これがコメディとして定番ながら十分すぎるほど楽しめる内容となっている。やや時代錯誤な点やザ・ご都合主義な点もあるが、まぁそこはご愛嬌ということで。

文句ないほど楽しめたのは確かだが、強いて言うなら、それぞれのプロフェッショナル三人が揃って何かするというシーンがなかったのは少し残念な所ではある。まぁそうなったはなったで才能のぶつかり合いになってしまう気もするが…。唐突なシーンが多かったり、ラストに"巻き"が入ってたりもするが、それを差し引いても最高に楽しめる作品になっている。これこそエンターテイメント!
トムとジェリーもっと見たかった。
アホな大日本帝国やられた年に、🇺🇸じぁこんな映画作ってたのか。
aoiro

aoiroの感想・評価

4.0
ストーリーは単純だけど、楽しい!やっぱりこの時代のミュージカル好きだなーと再確認。

ジーン・ケリーがアニメのジェリー(トムとジェリー)と踊るシーン、特に好きでした(^ ^)
>|