二人でお茶をの作品情報・感想・評価・動画配信

「二人でお茶を」に投稿された感想・評価

昔から曲だけ知っていて、同名のフライヤーを見つけたので。特に音楽に魅せられました。
偶然ですが、ジム・キャリーのイエスマンと続けて観て、よりクスッと笑える作品でした。
愛すべきポーリーン。
ちなみに演奏単体では、アート・テイタムのピアノが好きです。
もか

もかの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

※個人の感想です※

映画を観たことがなくても、『Tea for Two』は聴いたことがあるかも。このナンバーは良い。

ただ、おじさまの抜けっぷりもなかなかだけど、お嬢様のわがままっぷりというか、世間知らず(世間をなめてる?)もなかなか。個人的には、かなりイライラしてしまう……でも、時代的なこともあるのかな?

あとは、お嬢様の相手役に個性が感じられなかったのがちょっと残念。最後の最後にポーリーンが女を使って結婚まで持っていくのが、倫理的に抵抗感があった。
結局、お嬢様が金にもの言わせてる感も。
Kathleen

Kathleenの感想・評価

3.6
大恐慌期、恋愛も仕事もお金の話が中心な中、歌声だけは甘くて美しい。
2人でお茶を
平岡精二が演奏してるのを聴いてから好きな曲、

階段でのタップダンスシーン危なすぎ&すごすぎ
終わり方があまりにも幸せだ
1920年代のアメリカ。株価が暴落して、叔父に親の遺産の運用を依頼していたドリス・デイは無一文に・・・
歌のゴードン・マクレー、ダンスのジーン・ネルソンを相手に、舞台を夢見るドリス・デイの魅力満載。
20.8

1952年作品

ミュージカルのMGM、ではなくワーナー作品。
王道のミュージカル調ロマンスムービー。
ドリスデイの素敵な笑顔と歌声、ゴードンマクレーのデュエット。
細かいことは抜きにして気さくに楽しめます。

もったいないところと言えば、字幕の特性上会話が追いついていない部分があります。
Nakao

Nakaoの感想・評価

3.1
「真夏の夜のジャズ」でアニタ・オデイの唄う表題曲が良かったので、映画版も。

ミュージカル『ノー・ノー・ナネット』を原作とするミュージカル映画。タイトルは挿入歌でもあるジャズスタンダードの名曲「二人でお茶を」から。

ショーへの出資を巡って「絶対にYESと言わない姪」と「絶対にYESと言わせたい伯父」が繰り広げるドタバタ劇。ジーン・ネルソン?の階段タップダンスは思わず声が出るほど凄い。あれを一切CGを使わずに演じるのは相当練習したんだろうな。アステアやジーン・ケリーだけじゃない。

終始お金持ちのお嬢様と伯父さんの争いなので話が別世界も過ぎるが、そこそこ面白い。ラストの落ちも良かった。秘書さん良かったね玉の輿。
Natsumi

Natsumiの感想・評価

1.8
つまらなかったなあ〜

"Crazy rhythm"は大好きな曲だけど、
全体的に大きい展開とかもなく、退屈。

ドリス・デイのお顔が好きじゃないというのもあってか、1時間半と短いのに、長く感じた。
ryusan

ryusanの感想・評価

3.6
いつかミュージカル俳優になる夢を持つ金持ちお嬢さんのナン。
ナンからなんとか新作芝居の資金を出させようとする婚約者ラリー。
経済恐慌の株大暴落でナンの資産運用に失敗してすべて失った叔父マクス氏。それを何とか誤魔化して彼女にお金を使わせないようにするため2日間すべての質問にノーと言い続ける賭けをする。

しゃれたセリフとコメディー。
贅沢な歌と踊り。
がっちりしてるけど、どこか童顔でハスキーなドリスディ。
やっぱりミュージカルは元気出ます。

ミュージカルの躍動感はどこかカンフーやインド映画に通じるものがあります。
踊りが若干洗練されてない感があるけど、タップはさすが。
あのタップはいつもほんとにあの音出せてるのか、不思議ですね。


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http://blog.livedoor.jp/filmactors/
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.7
小学生の時からずっと観たかったんだこれ。ありがとうAmazon。元々私が好きな映画の方向性はこっち系だって実感するわ。

「叔父と姪で48時間ノーしか言わない賭けをする」ってあらすじを昔読んだ時は、おじさんと姪っ子が賭けして結果的に恋する話かと思ってたけど、おじさんは笑っちゃうほど可愛いお爺ちゃんだった。しかし、私が思ってたやりとりは別の人との間で為された。やっぱりな。笑

オープニングタイトルのTea for twoや劇中劇の曲I only have eyes for youなど、ジャズのスタンダードが最高。

ゴードンマクレーって顔はゴツメのプレスリー風であんまタイプじゃないけど、ほんとに声が甘いー!

ドリスデイも相変わらず素敵な声。髪型のせいか、サッパリあっさりしたスレンダーなマリリンモンローって感じがする。

そして秘書の皮肉屋の姐さんカッコいい!一番好きなキャラだった!頭良いし女だけど男前!彼女のキレッキレの皮肉が1番楽しかった。本気出せばハイスペックな男の1人や2人チョロい。笑

プロデューサー役の人も、顔芸なかなか面白かった。フクロウ使ったギャグ笑った。

最後の劇中劇ノーノーナネット、曲もダンスもよかった。MGMミュージカルっぽさ!

基本、「2人でお茶を」の曲でこのラストカットをやりたかったんやろーなーという感じで、ストーリーはまあそのための蛇足みたいなもん。でも安定のハッピーエンドで、それがよい。