心に傷を持った女警官と
すべての過去を失った悲しい男。ふたりを近づけたのは"まなざし"だった。☆

これ、気まぐれでレンタルしたら当たりでした。ジェニファ－・ロペス主演のラブ・ロマンス作品ですね❤

何が良いって、ジェニファ－・ロペスの魅力全開です。相手の恋人役はジム・カヴィ－ゼルです。いい感じのラブ・ロマンスですね～引き込まれますよ～☆

ふたりが付き合い始めて、湖がある公園にピクニックに行くシ－ン～ふたりが湖に入って泳ぎます。そこでめっちゃイチャつき、湖から出てめっちゃラブなエッチ!!!💕もう、このシ－ン～僕はめっちゃ萌えて凄くキュンキュンしちゃいましたよ！😝イヤらしい意味じゃないよ。付き合い始めたてのエッチやなぁ～みたいな。えっ、やっぱりヤラしいってか？(笑)もう少しヤッてるシ－ン長かっても良かったけどね。
ところで…相手役のジム・カヴィ－ゼル！おまえ、自分の宗教上の理由でこのエッチシ－ンの撮影をめっちゃ拒否したらしいやんけ！おまえはそれでもエンタ－ティナ－かよ！(笑)そもそも、相手役にこの男を指名したのはジェニロペやねんけどね。お前みたいな男はテレビ映画にでも出とけ！★奴のせいでジェニロペの魅力が半減したように思います(笑)

恋愛モノとしては面白い展開で、あれ？ひょっとして悲劇で泣くやつか？嫌やな～と思ったけど…この映画のテ－マは"運命的な出会い"やから～大丈夫やろ。

映画で劇的に運命的な出会いは悲劇にはならないのがパタ－ンだからです。
だって、出会いが運命的やから。当たり前ってか？☆

人生が予定調和だとすると～
劇的に運命的な出会いをすると本物だと信じましょう。☆

恋愛モノにキュンキュンしたい方にはオススメ作品ですよ。😋

ジェニファー・ロペスと
ジム・カヴィーゼルってなんか合わない。
見ていてしっくりこなかった、
とメモには書いてある。


今はもうない静岡ピカデリーにて。
2002.10/14 84本目

• #tulpen

ジェニロペの主演作はぱっとしないのが多いですが、この作品も例外にもれず見事に仲間入りしそうだ。

この映画は物語に共感できない事が一番。

ジェニロペとカビーゼルの二人の人生の再生。
聞こえはいいがジェニロペは解決してないしね。

カビーゼルの墓の前での告白はよかったです。
この映画はカビーゼルの好演に救われてます。