ハリウッドよ、これが子役だ！
神木隆之介君が白血病の子役を演じるまさに小さな恋の物語。

こちらも実話がベースときたもんだ。なので『おにいちゃんのハナビ』ほどではないけど爽やかな涙を誘います。

神木隆之介君が病院内でＤＪを始め、患者たち、お見舞いに来る家族、お医者さん、そして神木隆之介君自身に変化が起こり始める！！時代設定も１９７７年というのが良いですね。現在だと若干違和感出てきちゃいますもんねぇ。。

入院となると確かに退屈だろうしきっと患者にとって楽しいひと時だったでしょうねぇ。。そういえば僕も小学生の頃、同じようにラジオＤＪみたいに声を録音した事があります！歌も自分で歌っちゃったりして地獄の番組でしたよ。志は神木君と一緒って事ですな。

１つ年上の女の子と病院抜け出して『ラストコンサート』って映画を見に行くクダリが堪らないですな。僕も連れてってほしいですよ。

それはさておき神木隆之介君、本当に素行よく成長してくれて嬉しく思います！カルキン君やファーロングはマジ見習ってほしい。手遅れですけど。

• #片腕２００７年公開映画

今猛烈に熱い作品『ボヘミアン・ラプソディ』を観たいけど、字幕が苦手なので観ません🙋🏻‍♂️🙋🏻‍♀️ っていう方!!!

こちらの作品。
神木隆之介きゅんが「DJ」となって
QUEENの名曲を1曲流してくれますよ!!! 笑
そのシーンまぢ良いっすから(`･ω･´)👍

✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎

「声っていうのはよ、いつまでも残るんだよ」

はい、キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━コレ!!!

むっちゃむちゃの
めっさめさの
よっきよき作品❣️

ちゃんと伝わりました⁇w( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )✨

伝えたいのでしっかり詰め込みましたよん🎶


本作をみて、
〝人に想いを伝えることの大切さ〟

っていうのを学ばせていただきました( -᷅ ·̫ -᷄ )ﾌﾑﾌﾑ
実際にみて感じとってもらいたい作品です。


あ、あとね。
神木キュンキュン💕したい方、必見です😋www

ストーリーはこんな感じ⬇︎
😋→😘→😆→😟→😔→😢→😭だばぁー涙

ラストなんて切なくてウルウルしてまう
(இдஇ`。)。
一生懸命に想いを伝えるシーンとかね。
なんかモドカシイ感じとかね。
初恋の甘酸っぱい感じとかね。
ジーンと胸が熱くなるんよ。
家族とか周りの人との交流のなかでのシーンはどこかで心打たれる箇所はあるはず(-᷅_-᷄๑)。

つか神木きゅん小さい頃から演技上手やったのねwww


☆「Somebody to love(愛にすべてを)」/QUEEN
↑この曲が流れるシーンは感動。


☆「恋のダイヤル6700」/フィンガー5
↑リンリンリリン〜♪って流れたらノリノリになっちまうこと間違いなしやでww



1970年代を彩った数々の名曲。
病院で院内放送のDJとなった少年が
過ごした6ヶ月間。
すべてをかけて、少年ディスクジョッキー
が伝えたかったこととは。。。
病院でラジオのDJを務める少年と、
彼を取り巻く人々とのホロリと涙する感動作。
兎に角、ラストまで素敵で心地良い。

総合評価は普通なんやけど、
個人的には満点やから
是非みんなに観てほしいな⤴︎⤴︎٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

• #けいくん∞掘り出し物マーケット

いい映画でしたね。
素直に感動出来ました。

最近、「Life 天国で君に逢えたら」や、「象の背中」といった余命僅かな主人公の物語を幾つか観てきましたが、
この作品が一番良かったように思います。
一番、映画作品として優れていたし、そのテーマやメッセージがよく伝わってきました。

ストーリー展開もテンションが下がることなく、自然に心に流れていくような。
そして、脇役たちの描写も見事でした。
主人公との絆をしっかりと刻みつつも、そのキャラクターの個性や、感情を上手く描いていて、
「脇役とは、こういうものだ」というお手本のような描写が素晴らしかったです。

主人公の両親を演じる石黒賢、西田尚美。
先生役の佐藤重幸、原田芳雄。
同室の入院患者の光石研、松重豊。

それぞれが、ちゃんと印象に残る、良いキャラクターでした。

そして、主演の二人、神木隆之介と福田麻由子も見事でしたね。
少年と少女の小さな恋が、わざとらしくなく、それでいて真っ直ぐに伝わる、良い演技を見せてくれました。

二人の演技力の高さには定評がありますが、その実力がこのような「いい作品」で輝いていることが嬉しくなるような、そんな作品でしたね。
とても、「絵になる」二人でした。
——————————————————
🎦こちらは、2008年4月29日にブログに投稿したレビューです。
やっぱり神木隆之介と福田麻由子の2人が抜群に良かったですね。
特に、福田麻由子は、TVドラマの「白夜行」でも、主人公・雪穂の少女時代の演技が凄く印象的で、そこから映画の方でも活躍が見られるようになった頃。
女優としてグングンと伸びていく瞬間が感じられるし、若々しくて輝かしい笑顔がとても印象的でした。
神木君は、もうこの当時から完成されている感があって、
なんかもう作品を支える大黒柱のような、そんな存在感が溢れているのが凄かったなぁ。
そして、そんな存在感を、今も変わらずに維持し続けているという所に、彼の演技が子役の頃から既に完成していたんだという事を、改めて思い知らされましたね。
そんな2人が、大人になって役者としてさらに成長した後に、また共演したりする日が来たら、この作品のこともまた、感慨深く感じるんだろうなぁと。
そんな風に、俳優さんのキャリアの交わりというのも、映画を楽しむ上での醍醐味のひとつですね。

• #singerBLOG