余命1ヶ月の花嫁の作品情報・感想・評価・動画配信

「余命1ヶ月の花嫁」に投稿された感想・評価

実話を元にした作品
タイトル通り余命が1ヶ月しかないちえと太郎が結婚する話
淡々と話が進んでいくイメージ
リアリティがある分、泣きたい人にとってはオススメなのかもしれない
singer

singerの感想・評価

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今年は結婚10周年記念の1年。
ということで、昨日で10回目の”いい夫婦の日”を迎えました。

この作品は、今の家内と出会って間もない頃、映画館へ一緒に観に行った作品でした。
それは、忘れもしない、2009年5月28日。

その日は、何か導かれるような感じだったのかも知れないんですが、
映画を観終わった後に、交際を申し込もうって決意してた所があって。
そんな心持ちで鑑賞し始めたんですが、
本編で瑛太が、榮倉奈々に、
「俺たち、そろそろ、ちゃんと付き合わない?」って告白するシーンがあって、
自分が、映画の後に妻に言おうとしてた事を、先に言われちゃって、何だかなぁという事があったりしましたね。

映画の内容自体は、当時の自分はちょっと捻くれてたトコがあったんで、
正直、全然感動しなかったんですが、隣で大号泣している家内を見て、
「んーー。お互いの感性はあんまり合わないかもなぁ」と思った覚えがあります。

そして、映画の後、決めていた通り、本編の瑛太っぽく妻に告白して、無事に付き合う事になり、翌年には結婚する事になったんですが、
その後もこの作品は夫婦にとって、とても思い出深い作品になりましたね。

公開当時、自分は今作で挿入歌を手掛けたKYTEの「SCIENCE FOR THE LIVING」を熱心に聴き込んでいて、結婚式のお色直しの入場時に、その挿入歌の「Boundaries」を使わせて貰いました。
後、キャンドルサービスの時には「Light Outside Here」を流したし、
さらには、主題歌の「明日がくるなら」を歌った、JUJUによるベッド・ミドラーのカヴァー曲、「ROSE」を、花嫁の手紙のシーンで使ったので、結構、結婚式のBGMに今作の関連曲を取り上げたんだよなぁ。

【My Wedding Songs(2010)】:Playlist
https://link.tospotify.com/AKcXUjIHCbb
結婚式のBGMは、音楽好きだったので、かなり凝りに凝ったものにしたんですが、洋楽ROCK好きの自分と、邦楽POPS好きの妻の間で、かなりミクスチャーな感じになってしまいましたね。
でも、結婚式の準備をする中で、一番楽しかったのが、この選曲の作業だったなぁ。
今でも、Spotifyにプレイリストを作って、記念の日には聴き返したりしてますね。

なので、自分は友達や親族の結婚式で、1番楽しみにしているのは、料理や、余興や、引出物より、場面、場面のBGMだったりします。
「あー、この曲で入場して来るかぁ!」とか、
「ここでケーキに入刀かぁ」とか、
「キャンドルサービスはこういう雰囲気なんだなぁ」とか、
「花嫁の手紙は、やっぱこういうセンチな選曲だよなぁ」とか、
結構、そういうトコに注目してしまいますね。

良かったら、皆さんが結婚式で、「こんな曲を使ったよ♫」とか、
「この曲は絶対、使いたい!」とか、そんな曲があったら、コメント欄で教えて貰えると、嬉しいです。

ということで、映画本編の内容とは、かなり外れた感想になってしまいましたが、最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

「あれから、もう、10年かぁ」と、懐かしく思い出しつつ、過ごした、10度目の”いい夫婦の日”の一幕でした。
こんなに最後まで強くいられるなんて、私にはできるだろうか?
若くして亡くなってやりたいこといっぱいあっただろうなぁ〜?
sari

sariの感想・評価

3.6
『余命1ヶ月の花嫁』
題名からわかる感動作品。
自分の生き方についても考えさせられた。
たくさんの感動をありがとう。

thank you.
あーー首折れサバ、美味しそうだなぁ。食べたいなぁ。

評判があまりにも低いので、もっと10代向けのチープな病気系恋愛映画かと勝手に偏見の目で見てましたが、めちゃくちゃ真剣に二人の時間に向き合っていました。
思ってたよりもずっと心に染みて良かったです。低評価の理由はもうこの手のジャンルに満腹なのでしょうか。健康そうな榮倉奈々に感情移入できなかったからでしょうか。
柄本明を始め、俳優陣も実力派で個人的には好感を持てました。

若い人も乳がんになるってことを知ってもらいたい……その一心で、千恵さんはテレビの取材を受けました。結果として、その記録はドキュメンタリーとして放送され、こうして実写映画にもなって、2020年の今はその事実も広く知れ渡っているのではないでしょうか。
若くして人生を終えることに千恵さんはとても多くの心残りを抱えていたはずです。
太郎さんといつまでも笑い合っていたかっただろうし、子供も欲しかっただろうし、夫婦で共に歳をとりたかったのではないでしょうか。
それらが叶わないと知った時、彼女は自分にできること、この世界に爪痕を残せることを必死になって探したのだと思います。ドキュメンタリーの取材は、唯一彼女がこの世界に残せることだったのです。
そして、太郎さんも亡くなる前にちゃんと結婚式を挙げて彼女の心残りの一つを消化しました。おそらく結婚式だけでなく、太郎さんも可能な限り現状で実現できることを最後まで模索し続けたはずです。

例え映画にするにあたって美化されていようと、都合よく脚色されていようと、事実としてドキュメンタリーよりも映画にした方が広く長く人々の記憶に残って語り継がれていくと思うんですよ。
ゆえに、この映画は作られた時点で本来の目的を達成したのだと考えます。評価がどうであれ、若者が乳がんにかかるという事実が長く長く知れ渡っていく作品が誕生したのだから。

あとすごく細かいシーンですが、結婚式場のフラワーシャワーを受けた時、瑛太の頭の上に乗った花びらを大杉漣さんがササッと取り除いてあげてる(多分アクシデントに対するアドリブ)のが引きの画で映ってたのが良いなと思いました。
大杉漣さんのこういう細やかな配慮や優しさが素敵だったんだなぁ……
risa

risaの感想・評価

3.5
感動はしたけど、想像通りのストーリー。
主役2人の空気感が素敵✨
martin

martinの感想・評価

3.7
こういう映画はわかってても観るべき。
人の命の重さを何度でも再確認できる。
最後のご本人の写真が美しい。
rabbit

rabbitの感想・評価

4.0
誰でもあり得ることで、毎日を大切に生きよう!と思っていても日々の同じ繰り返し生活。それが幸せなんだろうな。毎日感謝!
iceman

icemanの感想・評価

3.5
本当に明日死ぬかも知れないし、後悔はないように生きようと本当に思えた、
人に優しく、愛を持って。
mcchn

mcchnの感想・評価

3.0
世界中で瑛太がやっぱり1番タイプ。
柄本明が画面映るだけで号泣。さすがって感じがする。
自分を大切にしてくれる、愛してくれる人がいるって本当に尊いこと。お金じゃ買えないこと。
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