江戸の名物男・一心太助は、お仲と結婚したのも束の間、親とも頼っていた大久保彦左衛門を失った。すると、彦左の死を待っていたかのように、南町奉行は魚河岸の取締役・松前屋を豊臣残党の名目で捕縛す…
>>続きを読む幕府内で汚職がはびこり、悪人が横行する天下。そんななかで清廉な心を持つ町奉行所与力・守屋周馬は、不法組織を追う途中で瀕死の傷を負った。ある小料理屋に逃げ込み、そこで天狗屋敷の旗本・浅川喬之…
>>続きを読む次代将軍・家光が毒殺されかかる事件が発生。その元凶は家光の弟・忠長を偏愛する北の方らのたくらみだった。そんななか、大久保彦左衛門のもとに新年の挨拶にやってきた一心太助。家光とうり二つの太助…
>>続きを読む享保7年(1722)の江戸。怪盗・雲霧仁左衛門率いる盗賊団が相次いで豪商を狙う事件が頻発する。幕府の火付盗賊改メ長官安部式部は、捜査に全力を傾けるが手がかりはつかめない。やがて雲霧は、最後…
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