雲霧仁左衛門の作品情報・感想・評価

「雲霧仁左衛門」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
時代劇ドラマの3時間特別バージョンというスケール感ではありますが、俳優の豪華さが半端じゃないですね。その中で成田三樹夫の怪演、岩下志麻の艶やかさがとりわけ印象に残ります。

それにしても、びよよーんという音楽が奇妙だったなぁ。前衛きどり?
オープニングから大殺戮。
屋敷に馬!と裸!と血だらけの死体!
斬り合い!
っていうだけで目が覚める。

っていうか。
なんなんすか?
なんなんすか?

の連続。
はっきり言ってストーリーが全然わからない。

今何が起きていて、誰がなぜ、こういう行動を取っているか、の説明が下手すぎる。
下手すぎるのに、なんら構うことなくガンガン行く。
映画は2時間40分もある。
ずっとこんな感じ。
でも、ケイパーもの的な小気味良さや、キレ味のいい殺陣。
そしてよくわからないドラマのアンバランス。

終わった?終わった?
と思っても終わらない。
そして、結局終わらなかった。

語りようがないけど、面白い。
だけど、傑作ではない。
変な作品だ。
池波正太郎の言葉回し、そして殺陣に圧巻された。

役者たちの演技が素晴らしい。日本的な、忖度する場面は、見るものに味わう楽しみを与えてくれる。

そして、池波さんだけでなく、監督も好みなんだろうエロティシズムが映画ならであろう。
ピロ子

ピロ子の感想・評価

3.8
豪華過ぎる俳優、女優陣。
「三匹の侍」が結構、硬派?な作品だったので、原作が池波正太郎とあったので、こちらもかな?と思ったら、女体が早々に出てきて「あ、もうそうなんですね監督」と気持ちを切り替えて鑑賞。
仲代達矢さんの佇まい、そして肚から出ているあの声に惚れ惚れ。
まだ声が低くない艶っぽい志麻さんもステキでした。
しかし、長い。
外は雨

外は雨の感想・評価

2.7
火付盗賊改方といえば鬼平犯科帳を思い出しますが、こちらは盗賊の視点から描かれた作品。少しドラマっぽい作りではありますが。役者も豪華。岩下志麻さんが色っぽい。
時代劇アクション大作見応えあり
理解が及ばないからか何が行ってるかよくわからない
そして終盤の展開が唐突すぎてわけがわからないけど登場人物たちがかっこよくて大好き🍀😌🍀
仲代達也の目力すごすぎ。
エンタテインメントって言葉がハマる時代劇。
あやと

あやとの感想・評価

1.9
豪商を狙う大泥棒 雲霧仁左衛門とそれを追う火付盗賊改方 安部式部が話の主軸 式部が仁左衛門の悲痛な過去を知ってるがゆえに同情の念を持ってしまい火花散る痛快な対決とはなっていないのが残念 豪華キャストの中 成田三樹夫が印象に残る
えりみ

えりみの感想・評価

4.2
WOWOWで。
火盗改が出てくるので鬼平のグレードアップ版かと思いきや時代設定はもっと前。パッケージだけみると「影の軍団」て感じですが忍者は出てきません。あとカラー作品でした。斬られるたんびに真っ赤な血糊がこれでもかぁ~!と飛び散り楽しい♪江戸の盗賊捕り物だけにとどまらず話はどんどん膨らんでいきしまいにゃ尾張徳川家にまで発展するスケールの大きのため、なんと160分の大作( ゚Д゚) キャストがめっちゃ豪華なので飽きませんでしたけど。
長いだけあって過去何度も(今も)ドラマ化されているみたいです、全く知りませんでした。

五社英雄監督らしくおっぱい沢山出てきます、濡れ場もあり。残念ながら岩下志麻さんのおっぱいはボディダブル、倍賞美津子も手で隠して見せてくれませんでしたが。松坂慶子はチラっとも脱がない。
定番化している女同士の取っ組み合いもあり。
斬新なストリップ?もあり。
音楽も含めけっこう冒険してます、この時代劇。サーカス団協力のクレジットもさもありなん。
冒頭から狭い室内での多人数チャンバラに興奮!その後何度か大規模チャンバラがありましたが最初のが一番良かったです。
松本幸四郎一族が出てました、出世?すると名前が変わるのでややこしいです。
加藤剛が出てました!大岡越前の役じゃなかったけどやっぱ男前~
最初から最後までしぶとく出続けた成田三樹夫、半端モンの川谷拓三、座頭市みたいな宍戸錠もよかったですけど、裏主役はやっぱり山城新伍ですかねぇ。けっこう爪痕残してましたチョメチョメw
おそらく「沈黙」に出るために行った台湾で大立ち回りしてニュースで話題になった?隆大介も出てました。背も高いし目立ってた。
俳優陣の顔色(ドーラン?)が総じて悪いのが気になりました。
mogutaga

mogutagaの感想・評価

3.7
今ドラマで中井貴一さんでやってるのにはまってて映画も観てみようと思いました。全然別物でしたがこれはこれで面白かったです。
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