カミーラ/あなたといた夏の作品情報・感想・評価

「カミーラ/あなたといた夏」に投稿された感想・評価

堊

堊の感想・評価

2.0
ジェシカ・タンディ(ヒッチコック『鳥』の母の人)最後の主演作。ほんとうにゆるい『テルマ&ルイーズ』のように老婆と隣に越してきた娘がすべてを投げだして旅に出る。あくまでゆるく、未来のためのロードムービーなのが安心して(悲観的なムードとはかけ離れて)鑑賞できる。ジェシカ・タンディの妙に格言を連発するアナーキーなお婆ちゃんというキャラは『ハロルドとモード』を少しだけ思い出させた。同監督の『炎の二人』(1996)がインド初のレズビアン映画として有名なのでそちらを観たいのだがごく限られた上映しかなく惜しまれる。
1996年7月22日

ジェシカタンディとブリジットフォンダの心温まるロードムービー。

ジェシカタンディの気品さがなんとも言えない。素敵な年の取り方。
女子旅の中で次第に開放的になっていく二人に勇気づけられます。
健全なテルマ&ルイーズみたいな(笑)

ジェシカタンディの遺作でもある。
世代を超えて交流する女性たち。

ゆったりとした時間の中でそれぞれの人生が混じり合う。

なんとも言えない居心地の良さのようなものを感じる。

2011年6月12日鑑賞。
ゆき

ゆきの感想・評価

2.9
ジェシカ タンディ晩年作。
元ヴァイオリニストという老婦人役。ほんとに気品あり、凛として姿勢が良くて美しいなぁ。それでいて可愛らしい。それを拝見する作品です。

Bフォンダが休暇で訪れた宿の大家 Jタンディとの年齢を超えた触れ合いを描く。話は大した事ないが、温かい作品。