「桜子は微笑う」
(アマプラ)
(ストーリー:
自分を育ててくれた義父を愛し
てしまった娘と、娘を自分の計
画に利用する義父との、悲しく
もどこか美しい物語。
長かった明治が終わり…
勝手に加東大介の『南の島に雪が降る』的なもんかと思ってたけど、前座の落語家が軍隊入って戦争行って特に何の活躍もせず帰ってくるだけの話だった。喜劇ってほどには笑えないけども、それもまた悪くない。落伍と…
>>続きを読む最後までしつこいペッペネタ、ずっとみてると麻痺して面白くなってくる。ラーメンを手で隠す早川雄三。夜の診察室な若水ヤエコと松坂慶子のパート、絶妙に面白くないけどでもやっぱりみたい。中弛みなくゆるく微妙…
>>続きを読むゆるーく進んでいく。落語兵が斥候に行かされるシーンの様な感じ。
観た回が仕事帰りの人たちなのか、オジサンたちが一日の娯楽といった具合の銭湯にあるサウナでテレビを見てるような感じで思い思いに声出して笑…