同年名作メロドラマ「君の名は」で佐田啓二と岸恵子がブレイクする直前に、大佛次郎の悲恋小説を丁寧に描いた中村登監督の水準作であるが、佐田の故郷を訪ね別れを告げる岸に対し、あのギャンブラー気質からすると…
>>続きを読む戦前から戦後の日本を代表する名脚本家・池田忠雄の作品故に、かなり期待して観たのだけど…、それほどでもなかった。原作は、大佛次郎の朝日新聞連載小説『旅路』。月丘夢路、佐田啓二、岸惠子、笠智衆と、キャス…
>>続きを読む主人公、妙子(岸恵子さま)は、名家に生まれたとはいえ、父親と女中との間に生まれた不義の子だった(既に両親とも亡くなっている)。妙子の伯父の素六(笠智衆さま)は一人息子を戦争で亡くした悲しみから、自ら…
>>続きを読む私にとってはジェラシー作品でした😒🔥 でも、まだDVDが残っていたら購入して見直すかも( *´艸`)
あのお方扮する津川さん「雅彦氏ではありませんwww」がイケメンだから❤❤
もうあのお方のあ…
この作品は、何度見ても元男爵婦人が腹立つ(-""-;)冷えきった関係だが、旦那が居るのに、「りょうべいさん々」と超~馴れ馴れしいし、何も隣同士でくっついて商談しなくても、向かい合わせに座ってても十…
旧男爵夫人が、ムカツク(-""-;)旦那が居るのに、りょうべいさん、りょうべいさんってくっつき過ぎ(*`Д´)ノ!!!あんなに密着しなくても商談出来るじゃないか~(#`皿´)<(`^´)>ラスト津川…
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