
銀座の夜の花園。久美の経営するクラブ"葵"は今日もにぎわっている。二年前、女の意地で愛しながら別れた男・修平のことなど忘れた久美は、今は花井という男を愛していた。店では妹の淳子も働いていた…
>>続きを読むふとしたことで出会い、互いにひかれた政行と幸枝は同棲生活を始めるが、数日後、アパートに帰ると部屋に寝そべる中年男が。腹痛を理由に出ていかないその男との奇妙な共同生活を経た後、さまざまな問題…
>>続きを読む原宿のブティックに勤めている靖子は、高価な布地を入れた風呂敷包みをトラックの荷台に置き忘れてしまう。通りがかりの青年・五郎のおかげで無事に風呂敷包みを取り戻した靖子は、次第に五郎に惹かれて…
>>続きを読む金沢の古い薬屋の娘・みやは、婿をとって店を継ぐことを条件にパリへ留学した。そこでレーザー技師のニコと出会い、愛を交わすようになる。1年半後、母の病気のため日本へ帰ることになったみやだったが…
>>続きを読む土砂降りの雨の日に、川本信夫は少年院を出た。更生を誓って出所したものの川本を迎えた郷里の炭鉱地は、すっかり廃城となり、無残な姿をさらしていた。荒れはてた川本の家では、父親は出かせぎに行った…
>>続きを読む一人の女子大学生の多感な乙女心が、大人の世界、大学のボーイフレンドとの接触によって、愛と哀しみと喜びにゆれ動く、みずみずしい青春像を描いた作品。
©1965松竹株式会社