季節風の作品情報・感想・評価

季節風1977年製作の映画)

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

3.5

「季節風」に投稿された感想・評価

csm

csmの感想・評価

4.5
母親を家から解放する野口五郎素晴らしい。再会よりだいぶエピソードがあって雰囲気だけじゃない。ロケも最強。当然京平先生の音楽が盛り上げる。凄いのわかるけど大竹しのぶの天才女優ぶりとは「持っていくなー!」と心の中で綱引き状態、特に邦衛最期の海岸は。でも絣の着物着ることがあったら「めっかっちゃった」は真似したい。旬の女をモノにする業界人・中村敦夫、懐から小切手出しながら「男と女の関係なんてこういうものだ」最高。作らせた曲で恋人に別れを告げる一流モデル超カッコいい。関係ないけどどーしても思ってしまうのはコロッケと小堺の観察力。大尊敬。
tomtom

tomtomの感想・評価

-
偶々みにいったがトークがあり、上映後関係者の話がきけて当時流行り言葉で「自立する」言葉があったって。

海、若者、死、貧乏、長髪、歌。
CTB

CTBの感想・評価

4.0
野口五郎イイ!田中邦衛、大竹しのぶ兄妹が出て来ると急に別の映画みたいになる。歌うシーンも適切で良い曲じゃないですか。しかし、もう少し東京の街を観たかった。東京着いた、車降りた、引き絵になった〜バックに武道館か?東京タワーか?と思ったら何も映らずカックン。まあ、別に要らないか。
doi

doiの感想・評価

4.5
演技に異常な安定感のある野口五郎にラストの海岸は斉藤耕一の独壇場、中村敦夫の撮影当日に台本渡されたような即席の大物風キャラ(もちろん完成度は高い)。バーの弾き語りとCM撮影のスケッチ感に冒頭のバス停の演出、ラピュタの客入れで流れる一生分とも思われる「女になって出直せよ」も含めて素晴らしい。
野口五郎と斎藤監督の相性の良さ。ニュアンスにはニュアンスを。どんくさいイメージしかない五郎の案外ナチュラルな演技。マツダのコスモって車のほんとのモデルさんだった宇佐美恵子さんも完全ニュアンス部隊として登場(住まいはカーサ代官山)。こってりしているのは田中邦衛と大竹しのぶが担当(秒で泣ける大竹しのぶ…腹立つ)種差海岸、八鶴酒造。筒美サウンドも心地良い。金払いのイイ大人のオトコ担当は中村敦夫。
花椒

花椒の感想・評価

3.1
最近はレンタルの店もTSUTAYAかGEO くらいしか見かけなくなったが、日野南平のドラマで見つけてレンタルしました。結構古めの作品は充実してると思うよ😙

西城秀樹追悼の金スマでゲストの野口五郎が大竹しのぶと昔映画で共演した、という話を聞いて調べた作品がこれでした。

これ、今の若い人が見たら意味不明だと思うので一応説明を。若い女の子が酒を提供する店で働くことが、いかがわしいと思われていた時代。もっと言うなら夜にアルバイトしているだけでうしろ指さされる時代ではあるが、そもそも夜にアルバイトできるのは酒飲める店だけ。コンビニやファミレスが日常になるのにはあと数年かかります。

ちょっと調べてみたら新御三家と呼ばれていた時代、ヒデキとGOROの主演は2作ずつ。ひろみは5作。

新御三家主演作品で唯一、曲名が映画タイトルになっている作品。

これはワイのイメージでしかないが、石原裕次郎や小林旭の前の世代やたのきんトリオには曲名が映画タイトルになってる作品が多いような。

むしろ曲の詞の内容を無理やり映画に取り入れた?という印象
こづ堂

こづ堂の感想・評価

3.0
田中邦衛さんと大竹しのぶさんが兄妹は無理があったw

色々ツッコミどころはありつつ許容したが、この点だけは無理だった。

あと、田中邦衛さんの個性が強すぎて、野口五郎さんが時々かすむんですよね。

田中さんの役どころが山田洋次監督の「学校」を想起させますね。こっちのほうが公開ははるかに先ですが。
Kuma

Kumaの感想・評価

3.5
やらないだけで、当時も今も似たような悩みがあるのだなぁとしみじみ。

色んな人々の青春が駆け抜けていった印象。
野口五郎主演の作品。
大学受験に失敗した田舎の主人公。
ひょんな事で、一流モデルの女性と知りあい東京へ出る。
少年野球の頃の「カントク」のアパートを訪ねて、転がり込んで生活を始める。
カントクには、主人公と近い歳の妹がいて、なんとなく気になる存在に。
でも、実はカントクには秘密があり・・。

野口五郎の作品で、あまり期待せずに観ましたが、意外に良かったです。
野口五郎の演技も、そんなに悪くなく、大竹しのぶと田中邦衛が、ドラマの幹をビシッと支えて良く出来てると思いました。
公開当時に映画館で観た
当時、山口百恵の映画と、「ハウス」との3本立てを山口百恵ファンの友達と観に行った

野口五郎好きで行ったが、大竹しのぶの演技が当時から上手いと思った