いやぁ、昨日は卓球界史上初の中国🇨🇳破って金メダル🥇じゅんみまペアに大興奮しました！

あと女子スケートボード　ストリートで13歳最年少金メダル🥇の西矢椛の決めた瞬間、実況が「決めたァー！13歳！真夏の大冒険❗️」

真夏の大冒険って！😂
いいと思います　笑

今日は台風の影響で繰り上がったサーフィン決勝。五十嵐カノアさんのメダルが期待されてますね。でも波凄そう。。🌊

この映画では心から爽快な感動が溢れ出す✨🌊✨

サメに襲われて片腕を失くした悲劇性よりも、彼女のポジティブな笑顔と支える家族の深い愛情とダイナミックなサーフィンシーン。

そしてハワイの真っ青な青空と美しい海と、、、家族愛。

眺めているだけで自然と感動が染み入っていく素晴らしい映画だと思う。

ベサニー役のアナソフィア・ロブの真っ直ぐな瞳とはじける笑顔を観ていると心が洗われるよう。

逆境にあっても、人生を楽しもう、という気持ちを全く説教クサく無く自然と湧き上がらせてくれる映画だ。

2011年 アメリカ🇺🇸 Hawaii 🏝🏄‍♀️🎞

Hawaii 🌴で生まれ育った ベサミー🧍🏼‍♀️は
キレイな海が 大好きで サーフィン🏄‍♀️ に
自然と夢中🥰になっていった …… 🏊‍♀️🏊🏼‍♂️

まるで 海に生まれ 海に暮らすように 🏖
サーフィンが 大好きな女性です …… 💕
　
そんなベサミー🧍🏼‍♀️は〝 海の神 ″ に選ばれたサーファー で
ある 🏄‍♀️ …… 🔱🔱🔱

皮肉にも〝 海の神 ″ は 大切な左腕を差し出すように 彼女に
試練を与えた …… 👼🏼🪄✨✨✨

大好きな海 と サーフィン🏄‍♀️ は ベサミーの〝 命 ″ に等しい
ほど 全てを捧げて来た …… 🔥

神の試練を受け入れ 自らと戦い乗り越えた ベサミー🧍🏼‍♀️は 〝 波の神 ″ 🌊🏄‍♀️となった切ない物語 …… 🏖🏝🐠🐚🐬🏄‍♂️

ラストのベサミー🏄‍♀️シーンは本当に〝 波の神 ″ が彼女を
エスコートしてる様に見えた …… 神の尊さと感動の素晴ら
しい映画でした …… 😭

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

【スポーツ映画のススメ】
ソウル・サーファー (2011)
◆競技名:
🏄‍♀️サーフィン
◆競技の舞台:
　全米アマチュア・サーフィン
　全国大会
　
〈本作の粗筋〉 eiga.comより抜粋
・2003年、ハワイの海とサーフィンをこよなく愛する13歳の少女ベサニーは、サーフィン中にサメに襲われ左腕を失ってしまう。
・失意のベサニーは、かねてより気にかけていたタイの大津波による被災地ボランティアに加わり、その経験から自分が頑張っている姿を見せることで多くの人たちに勇気と希望を与えていることを知る。そして家族に支えられながら、厳しい特訓を繰り返し、競技大会に出場する…。

〈見処〉
①「終わり、それは始まりでもある」
　実話に基づくスポーツ感動作品！
・『ソウル・サーファー』は、2011年に製作された伝記ドラマ映画。
・本作はサメに襲われ左腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を映画化したもの。
・実際の事故は彼女が13歳だった2003年10月に、カウアイ島の海岸で体長4.5mのイタチザメに襲われ、左腕を肩の下から食いちぎられた。病院に運ばれた際には、全身の血液の60%を失うほどの凄絶なものであったが、本作でもその過程が描かれていている。
・ベサニー役アナソフィア・ロブの事故後の左腕はCGによる特殊視覚処理で消去。またサーフィンの場面ではベサニー自身がスタントを務めている。

②結び…本作の見処は？
ディズニー配給のスポーツ映画にハズレなし！
○: 本作ラストの決勝シーンは、人間として成長したベサニーが全てを出し切った爽快感が描かれ、元気を貰える演出は素晴らしい。
○: 「憐れにおもわない」。障がい者に対する周囲の触れあい方に参考になる。
○: 海中から撮影するサーフィンのシーンはもちろん、ナイトサーフィンや夕暮れの海岸など風光明媚な景色が大変美しい。
○: 事故発生後のシーンは、早送りしたくなるほど鑑賞が辛い切迫感に駆られる。ということは、映画としてのドラマティックな描写がされている裏返し。
○: デニス・クエイドが父親を演じる作品はハズレなし。まさにグレート・アメリカズ・ファーザー。
○: 作中場面はないながら、本作のジャケ写はなかなかユニーク。
▲:「栄光→挫折→再生」とスポーツ映画の定石とおりのストーリー展開ながら、再生までのシーンが長くて少し悶々とする。

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