舞踏への招待/腕環のロンドの作品情報・感想・評価

舞踏への招待/腕環のロンド1957年製作の映画)

INVITATION TO THE DANCE

上映日:1958年01月04日

製作国:

上映時間:92分

3.1

『舞踏への招待/腕環のロンド』に投稿された感想・評価

3部構成で前編セリフなし、バレエやタップなどのダンスシークエンスのみで構成されたハードコアミュージカル映画。もはやセリフも歌もないのでミュージカルと言えるべきなのか微妙なところだが…。
ミュージカル…

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Omizu

Omizuの感想・評価

3.5

【第6回ベルリン映画祭 金熊賞】
ジーン・ケリーの監督作品。全編セリフなし、アニメとの融合など実験的なつくりに躊躇したMGMは結局二年後まで公開しなかった。日本では長編として公開されず、第一部と第二…

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君子

君子の感想・評価

3.1

サーカス→腕輪→絵本の中、と舞台が変わり、ひたすら舞踏が続いていく作品。

輸入盤DVDで字幕を読めるか不安だったのだけど、そもそも台詞が無かった。本当にひたすら舞踏の世界に連れ込まれた感覚。

た…

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やーち

やーちの感想・評価

2.6
セリフのない踊ってるだけの暇なオムニバス映画なのでYouTubeにあればそれで充分。
Felix

Felixの感想・評価

-
「嘆きのピエロ」と一部のみ鑑賞。

一切の台詞を排し、自ら道化役に成り下がって己の身1つで嘆くだけのジーンケリーが素晴らしい。
あやな

あやなの感想・評価

3.4

ダンスのオムニバス映画と言えばいいのかな?いくつかお気に入りのものもあって、特に最初のダンスは彼の笑わせるダンス、道化のダンスの裏を思わせて面白いんだけど、だからこそ終盤の方に持ってきた方がいいんじ…

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