レイプしようとするプロデューサーが出てくるけど、主演兼監督がワインハウスから受けた実体験がネタらしい。ゾッとするわ。
「セックス最高！ドラッグ最高！男なんて性玩具！」ってノリかと思いきや男性関係は割とウェットな描き方してて中途半端な気がした。リアルな感情はそんなもんなのかも知れないけね。

アーシア・アルジェント監督・主演作

売れてる女優だけど愛に飢えてセックスとヤクに溺れて性差別と幻覚に悩まされるお話でした。

ハーヴェイ・ワインスタインとのあれこれも込められているらしい。

全裸メタボがホテルで全力疾走してたシーンだけは笑えたww



イタリアの売れっ子女優アンナ(アーシア・アルジェント)。

が、女優は娼婦と言われるのが嫌で、監督を目指して休業中である。

なのに舞い込む仕事はモデル撮影ばかり。
たまに世界的監督と会えても、結局は身体を求められる。

そんな時、オーストラリア人のアーティスト、カークに恋をしたアンナは……



そんなに愛が欲しいかねぇ～(笑)？

仕事で成功しているなら、それで良いと思ってしまうw
成功してなくても一人で良いけどww

なので、これ系はあまり共感出来ず、あぁまた堕ちていくのね、愛なんぞのために、ぷっすー！としか思えないw

はい、観た私が悪いのです( ･ω･)ﾉ
だってアーシア好きなんだもん♪

いじょー

アーシア・アルジェントの長編監督デビュー作らしいですが、、、アーシアってそうなのか。こういう作品撮ってるの？って感じで観てました。

彼女が出演してる映画は何作品か観ましたが、監督だとこんな感じなのか。スートーリーもへったくれも無いただのどエロ映画でした。

親父は少なくともこういう作品は撮ってなかったと思います。ダリオさんならコレにホラーもしくはサスペンスチックな演出を盛り込んでたであろうに。