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『サイレントノイズ』に投稿された感想・評価

tulpen
2.6
スーパーナチュラルサウンドスリラー(よくわかりませんが…)
行方不明になった妻の声がどの家庭にもある日常的な電子機器・・・
テレビ、ラジオ、携帯電話、コンピュータなどを媒体として人間にメッセージを伝えてくるという…。

主人公は、妻アンナを愛するばかりに
フィアンセを亡くした本屋のサラ(デボラ・カーラ・アンガー)と共に
いつしか取り憑かれたようにその作業に没頭していく。
そして、恐ろしい悪霊を引き寄せてしまうのだった…。
って、話は怖そうだけど全然怖くないから困りもの(笑)


シネマメディアージュにて。
2006.9/20 (75) 通算927
死者の声が聞こえるという過程は幾多の映画であるが、この作品はEVPというノイズの中に紛れ込んでくるという手法を取っている。

ただしホラー作品での突然の大音量は定番であり、呈の低い脅し方なのは否めない。
パソコンの砂嵐の画面から霊の姿というのもワンパターンすぎる。

そして何より霊や音声なんかよりも、マイケル・キートンのアップの顔の方が断然怖い(笑)
キートンの悪役はあまりないのだが、この路線の方が合っている気がする。

ラストも何だかループしているだけで、B級ホラーの線からは逃げられない。
サウンドスリラー(なの?笑)
電子機器の雑音に紛れて死者からのメッセージが送られてくるという超常現象、これをEVPという。


再婚したジョン(マイケル・キートン)。
妻アンナの車が海辺で事故車として発見されるも妻の姿は無く捜索される。
その安否のわからない時に見知らぬ男がジョンの前に現れ、アンナは残念ながら死んでいると告げる
この男が言うEVP、非科学的な話には耳を貸さなかったが妻が死体で見つかった事でジョンはEVPに執着していく
ーーーーーーーーーーーーーーーー

昔あの曲のあの歌詞の後にあんな言葉が入ってるとかで騒いだけどあんな感じなのかなぁと懐かしさで興味津々になった

音声が少しずつハッキリしていき、次第に映像としても見え始めるというステップアップに合わせてジョンが壊れていく感じ、もうこのまんま行ってもイイ事無さそうな雰囲気は良かった

ホラー一色でなくサスペンス、ミステリー要素もありなのが売りかな
おかげでクライマック展開も頭で整理ついてない笑

ジョン執着し過ぎて息子がおざなりにされて可哀想でした。
オチもそうなるでしょ

2018 3 ひろこちゃん😊

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