ザ・カーの作品情報・感想・評価

「ザ・カー」に投稿された感想・評価

よ

よの感想・評価

3.0
パワー系「クリスティーン」!量産型B級映画な雰囲気だが、中盤、窓越しに民家めがけて爆走し、そのまま突っ込むシーンがとても素敵。車のクラシックな見た目がカッコイイので、車と対峙した際の少々冗長なシーンも目の保養として割り切れる。
シラノ

シラノの感想・評価

2.5
Huluで鑑賞。


なんか似たようなので昔観た『クリスティーン』って映画があったんだけど、それと比べると微妙だった。


なんでバレルロールで上から潰した車がそのまま引火して爆発するんだよw

他にも押されて崖から落ちたパトカーも。

なんであんなゆっくり押しただけなのに、崖から落ちた瞬間に引火して爆発するんだよw


まぁ終盤のタネ明かしで多少は納得できなくはないけど・・・(´・ω・`)


終盤のトラップもどんなトラップだったのかイマイチわかりにくかったし、全体的にイマイチだった。
hero

heroの感想・評価

2.9
最凶車の大暴走!

久しぶりの映画ー
やっぱりホラーはいいね!

オバケなのかサイコ野郎なのか最後まで見せないのが(まぁわかるけど)
良かったです。

恋人のシーンは衝撃やね。
カーアクションも見応えある。
主人公達が、殺意ある不死身な無人車を撃退しようとするお話です(^-^)

車の凶悪度★★★
見易さ★★★
小夏

小夏の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

こういったタイプで、町の皆が周知で署をあげて戦うというのが意外で面白かった。

個人的に最後の「炎に何か浮かび上がる」というのは要らなかったかな、と思う。
ああいった演出は怖さがチープになってしまう。

家ドンのシーンが演出も含めて印象的。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

2.2
当時乱造された「ジョーズ」フォロワーのうちの一本らしく「サメ映画の文法を陸で車でやってみた」以上でも以下でもないタイトルどおりの潔さ。

3分の2くらいまでは面白味のサイドブレーキ引いたままガリガリ徐行してたのに、猛スピードで窓突き破って飛び込んでいく辺りから一気にド派手なブーストかましてきて、あまりの落差に最終的にはちょっと楽しかった気分にさせられる。
これを観ると、車を畏怖の対象として画面に見事に演出せしめたスピルバーグやカーペンター(或はかなり落ちるが「殺人ブルドーザー」のジェリー・ロンドン等も)の凄さが際立つ。

全然怖くねえもん、この映画の車。家の中まで突っ込んでくるのは中々光るアイデアだったが。
これは“特筆”すべきオカルト映画ですからね

だって、主人公は“車”・・・しかも無人

見よ‼ジャケツが全て

【疑問?】
こ~ゆ~映画がですよ、アカデミー賞に出た場合ですよ、主演ノミネートは“車”であって、受賞しちゃったら、ど~するんスかねぇ・・・しねぇから、心配すなっ‼
すみません
ハリー

ハリーの感想・評価

3.0
題名通りの映画w
何の目的があって田舎で暴れてたかったのか?都会の方が効率いいだろうに
激突ほどリアル感ないけどその当時のB級っぽさを満喫できる。
ひさしぶりのおバカ映画を堪能しました。

以下、備忘のために:

- ジョン・カーペンターのつもりで見始めたんだけど、『クリスティーン』と間違えちゃった。でもなんだか面白かったな。あのクラクションを3回鳴らすところで、明らかに一度見たことがあるのを思い出した。

- エリオット・シルバースタインという監督はよく知らなかったけど、『キャット・バルー』を撮ってる人なんだね。あれ大好きな映画なんだよな。

- 小学校の先生のローレン(キャスリーン・ロイド)とマージー(エリザベス・トンプソン)の演技が、なんとも軽いコメディタッチなところが最高によい。とりわけ、ローレンが墓場でザ・カーを罵倒するおてんばぶりが『キャット・バルー』のジェーン・フォンダみたいでよい。

- スピルバーグの『激突』(1971)にあるリアリズムの怖さは、もちろんここにはないけれど、なんだかマカロニウエスタン的なパロディーの精神が効いていて、ぼくは楽しめた。なにせリンカーン・コンチネンタル・マーク3をベースにしたザ・カーのデザインとその走りっぷりと、あっと驚く神出鬼没ぶり、けっこうイカしている。風が吹いて、砂埃が待って、エンジンの音とクラクションがパパパパーってね。

- なんでもサタニズムの開祖アントン・ラヴェイってな人がテクニカルアドバイザーなんだそうだ。だからどうしたかと言われると、よくわからないんだけどね。

- B級感たっぷりのメインテーマだけど、その旋律、どこかで聞いたことがあると思ったら、ミサ曲「怒りの日」(Dies irae)からの借用なのか。終末思想と死を匂わせる有名なフレーズなんだよな。

- ラストシーンもよい。なんだか大袈裟にボーンんとやって、見えないようで見えるそいつの姿を見せたようなふりをして、夕日を見上げるお決まりのシーンがあまりにお決まりすぎて笑っていると、ちゃんとタイトルバックに、これまたお決まりの「これで終わりじゃありません」っていう映像を仕込んでくれてるのもマルだな。