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勝負犬
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目次

勝負犬の作品紹介

勝負犬のあらすじ

音も無く、発射光もなく、硝煙の臭いもない恐るべき新型拳銃を持つ強敵を追う鴨井大介、しょぼくれの仇だけはとってやる!抜く手もみせぬ乱れ射ちで大活躍![大映作品]

勝負犬の監督

井上芳夫

原題
製作年
1967年
製作国・地域
日本
上映時間
88分
ジャンル
アクション

『勝負犬』に投稿された感想・評価

[視聴記録]
田宮二郎as鴨井大介の犬シリーズ最終作。
音も煙も出ない新式拳銃(船戸与一みたい)の密売を巡り、またも鴨井はんがしょぼくれ刑事・木村(天知茂)と事件に巻き込まれる。
村野鐵太郎とは違うノワール色強い画面設計が井上演出の特徴か。レギュラー出演の坂本スミ子が自慢の喉を披露する場面も。
これまでは結構登場していた江波杏子がこの最終作には登場せず(女賭博師が売れたし)、浜田ゆう子がヴァンプな秘書を演じる。

シリーズではお馴染みになった大映の大部屋さんが遂に悲惨な目に。
銃弾に倒れたしょぼくれを本気で心配する鴨井はんに、男と男の呉越同舟の友情を見る。大映五人娘の笠原玲子、水木正子のクレジットも(どこ?)。
comet
3.3
犬シリーズ 第九作。成田三樹夫こそ出演していないが、最終作だと思うと全てが愛おしい。特に銃撃された天知茂を心配する田宮二郎の姿には感動してしまった。坂本スミ子はクラブのステージで1曲歌う(曲名「それもそうだわね」)。田宮二郎は今回競艇の予想屋と流しをやっていて、弾き語りで「青い犬のブルース」を披露し、この曲はエンディングでも流れる。国立代々木競技場での切ないシーンにマッチしていた。シリーズ再登場の姿美千子も浜田ゆう子もよかった。

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