ドラクエ映画がデビルマンの比較対象に挙げられていたので改めて鑑賞、比較していた人達はデビルマンを観たことがないんだなと確信した。
演技の酷さはもちろん、ちゃんと観ていても「あれ?見逃した?」と感じて…
いつか50円セールの時にでも借りて観ようと、原作も読んでセール待ちをしていたら誤ってアマプラ体験リンクを押してしまったので視聴。大体暑さのせい。
あまりにも酷評されてたし、ある程度のネタバレを見て…
言わずと知れた漫画デビルマンの実写映画版。劇中では「ハッピーバースデー、デビルマン」と祝われていましたが、視聴者には「あんたなんか生まれてこなかったら良かったのに」と思わせるレベルの作品。
とりあえ…
全てがチグハグ過ぎる奇跡の映画。
デビルマンの中間形態はショボすぎるし、主役の芝居は強弱のメリハリがぶっ飛んでて殆ど情緒不安定だし、ニュースキャスターはボブ・サップだし、KONISHIKIはいきな…
絶対に原作を読んでから見るべき。
原作未読ではこの映画のすごさは半分も理解できないと思う。
この映画のすごいところは、本当に原作に忠実な点。
よくあるクソ脚本改変実写化と同列に語ってはいけない。
…
観た人の心をデビルマン化させるという伝説のとんでも映画。
そこらのコメディ映画よりも断然笑える。半端な酷さだと怒りも沸くが、ここまで突き抜けてくれると清清しささえ感じる。突っ込み所が膨大で、酒でも飲…
脚本も配役もカメラワークも演出も何もかも時代遅れで、何の気概も工夫もこころざしもやる気もない
なーんにもない
ネットフリックスのオリジナルアニメでは結構原作漫画に準じているらしいのでそっちを見てみ…
数字の世界で「0」の発見は革新的だった
どんな映画も個人の価値観、立場、人生によって評価は千差万別。
例えば親子愛を描いた作品を家族で観に行ったとして、親は自然に「劇中の親」に心情を重ねる。…