音楽と森の風景が美しい映画、かと思ったら、次々と起こる展開に思わず驚きの声をあげてしまった。
ミシェルの考え方、親友との関係が素敵で、これ以上悲しいことが起こらないといいのにと願いながら観てしまう…
”母系社会の寓話的物語”
オゾン監督が偏見と共に生きる家族を描く。
出来事を軽やかに配置し、重いテーマを軽く運ぶのは後期オゾンの特徴だが、この作品では性善説に依った寓話的な柔らかさも見受けられる。
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前情報なしでフラッとレンタル。
若い頃お金に困り娼婦をして生活を維持してきた主人公のミシェル。
その母をずっと恥ずかしく恨み、精神的に病んだ娘。
ミシェルの安らかに眠るような最後は、最後の最後に二人…
歳とるとあまり人を憎みたくないよね。人を嫌いになるって精神力だけじゃなくかなり体力も使う。それだけで寿命が縮んでしまう。
出来るなら温和に過ごしたい。
しかし彼らは頭のどこかに常に罪悪感を忍ばせるこ…
シンプルな優しい映画が観たかったのに、悲しいことが多すぎる。
娘は亡くなり、親友も癌で亡くなり、良くしていた親友の孫が実は娘の死に関わっている可能性があることを知った上で、良かれと思ったことだと飲…
フランソワ・オゾン30本目!
残すは長編『Ricky』短編『ジレンマの前座劇』の2本
あー好き。めっちゃ好き。最高だったよ🍄🟫
2010年以降のオゾン映画は9割つまらない。でも、本作は素晴らしい…
ほんわかヒューマンドラマを期待すると大火傷します。サスペンス....ともまた違う、胃を締め付けられるような嫌な現実感。でもそれだけでは決して終わらせない不思議な映画。
何もかもを知ることができない…
登場人物に加えて劇伴までもが少しのずれで全て裏返りそうな緊張感で目が離せない。オゾン監督への先入観もうまく利用していると思う。「良かれと思うことが大事」静かだけど人を信じ許すことが人生の喜びだと教え…
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