ビッグ・マグナム黒岩先生の作品情報・感想・評価

「ビッグ・マグナム黒岩先生」に投稿された感想・評価

不良の巣窟「仁義泣学園」に赴任した、銃の携行を特別に許可された特別教師・黒岩鉄夫が、学園の平和のために不良生徒たちと戦うって話☆

校内暴力、学級崩壊、教師に対する暴行など、荒れに荒れた学園を取り締まるにはもはや″銃″の力に頼るしかない!
弾丸の先に切り込みを入れて殺傷力を上げた″ダムダム弾″を装填しているヤル気満々な黒岩先生。

「じゃかましい!ワシが体に教えちゃる!」

当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったお笑い芸人が多数出演する色モノ映画で、文化的価値も著しく低い作品であることは疑う余地はありませんが、こんな作品を笑って鑑賞出来る余裕のある大人になりたいものです。

小便で虹がかかる美しい映像を目撃できる、文部省推薦の一本(* ̄ー ̄)☆
(当然ウソです!)



○キャスト○
黒岩鉄夫/横山やすし
樺沢征一/西川のりお
榊原波子/白都真理
銀野八郎/渡辺裕之
藤倉勇/高田純次
柿崎進一/木村一八
川崎アケミ/武田久美子
ドント

ドントの感想・評価

3.5
85年。なんなんだこれは……俺は何を観たんだ…… 校内暴力を越えて半ば世紀末ヒャッハー学園と化した「仁義泣(じんぎなき)学園」。そこに赴任してきた、銃所持許可書を持った教師・黒岩先生が不良どもを更正させる熱血暴力装置教師物語。
まぁもう設定からバカだけど、そんじょそこらの生半可なおバカ映画とは違い作る方も気合も本気度が違うので、バカの底が音を立ててどんどん抜けていく。お前の想像するバカなどたいしたことはない、と分を追うごとに示され常識が破壊されていく。そして終盤は、埋められた棺桶から爆発復活した黒岩先生vsナチス学生らとの校庭マッドマックス。ほらもう何言ってるかわからんやろ? 俺もわからんのよ。
こんな内容なのに火薬量と破壊量と出演者はやたら豪華。校内暴力と教師による対抗を描き、説教台詞もあるというのに思想性や啓蒙性を1ミリとて感じない。これこそ無思想だ。もはや意味すら存在しないかもしれない。おそろしい。映画とはおそろしいものだ。陣内孝則の主題歌がなかなかクール。そしてショタ不良の木村一八がとてつもなくかわいい。
コミックが原作のやっさん主演の
破茶滅茶な作品ですが面白いです😊
あとで原作コミックを購入しましたが映画と違いかなりハード内容で結局、全巻読破しました😱
Elvis

Elvisの感想・評価

3.0
DMMでレンタル出来た(無料1カ月)ので数十年ぶりに再見。嗚呼酷い映画だ(笑) 
ナチスの使い方の雑さが(笑)

テアトル新宿
#ハードコアチョコレート映画祭
J四郎

J四郎の感想・評価

3.7
新田たつおの漫画が原作のコメディ映画。
主演はなんと横山のやっさんだ。
原作は読んだ事はないがバイオレンスものらしい。
しかし、これは完全にコミカル仕立てのおバカ映画。
主題歌を陣内孝則が担当していて劇中にもちょっとだけ出る。

もう一人、メインで西川のりおが出てきてバカやってくれてる。
他に島田紳助、松本竜介などひょうきん族組がいたり
懐かしのたこ八郎が味のある役で出演していたり
高田純次や伊東四朗、スケバン役で武田久美子がいたりと今観ると
かなりゴージャスな出演陣。
工藤静香も出ているらしいが分からなかった。
やっさんの息子の木村一八も出てるよ。

舞台となる学校はスクールウォーズのオープニングみたいなド不良学校。
この頃は校内暴力が吹き荒れていた時代で、僕の通っていた中学も入る少し前にはニュースに出たくらいの超暴力学校だった。
その時代背景があるが、劇中でのバイオレンスやレイプやらは
完全にコメディなので悲惨なものではなく笑って観れる。

赤ちゃんプレイやら巨大ライターやらベタなギャグが満載で
今の時代に観るとかなり寒いもんがある。
生徒側は暴力強化月間じゃ~と警察が来ないのが不思議な大暴れをする。
やっさんはマグナムをぶっ放して対抗するアホな内容。
棒読みでクサい事をいう姿がたまりません。

一旦は鎮圧するが、霧原というナチスの制服を着た危ないヤツが復帰。
マイナーだからいいものの、ユダヤ人権団体にはこの映画を見せてはいけない。
クライマックスで、やっさんは狂い咲きサンダーロードの仁さんみたいな
格好でバイク軍団を迎え撃つ。
校庭でのバイクアクションはなかなか派手だ。
アホな映画だけど思ったよりやってくれる。

悪ノリが行き過ぎているのでそれほど笑えないが
80年代の空気を感じさせてくれる懐かしい雰囲気がある。
珍品好きな方には一見の価値があると思います。
・・・つまらなくても保証はしないけど。
横山やすし主演の映画。
マンガの実写化。
吹き荒れる校内暴力に対抗する為、マグナムの携帯を許された教師と凶暴な生徒達の戦い。
学校は戦場だ!「怒るで しかし」

劇場でみたことが財産(トラウマ)

で、再販(レンタル)してますか?
渇望してます
ナンセンスの極致!!意味も教訓も存在しない!生徒が何に怒り、先生が何を嘆くのか、そんなことは他所でやれ!!派手に花火飛ばして歌って騒いで車ひっくり返しておっぱい出して爆破して学校ぶち壊して日本一のカツ丼屋になってマグナムぶっ放す!それでいいんじゃ!!
ワン

ワンの感想・評価

2.0
2016/03/27
構内暴力の吹き荒れる「仁義泣学園(じんぎなきがくえん)」に黒岩先生(横山やすし)がやって来る。彼は文部省に銃の所持を許可された教師だった。

内容はともかく脇役は豪華です。懐かしの斉藤ゆうこ、たこ八郎なんかいました。あとは吉本の芸人さんたちです。

やっさんは後半まであまり活躍しません。前半は西川のりおの独壇場でした。後半になるとナチスの将校みたいなのが出てきてやっさんは殺されてしまいます。と思ったらその後、墓から爆発とともによみがえりバイクで暴れまわります。

バイクは明らかにスタントマンなのですやっさんの活躍は少なめでした。
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