白バラ学院 わいせつな放課後の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『白バラ学院 わいせつな放課後』に投稿された感想・評価

吉本昌弘の脚本を、本作が初監督となる北村武司による、麻生かおりの女教師もの。臨時雇いの産休教師の朝生かおり。男たちの視線を集める。嫉妬した女生徒の策略により…。
梅新にっかつにて
恋心を寄せる先生の喘ぎ姿の影が映る壁に背を向けて目を閉じる主人公。

ロマンポルノ末期の正統派美人女優・麻生かおりのキリリとした80年代的女性の美しさ強さが堪能できるホロ苦青春編、北村武司はこれが第一回作品、助監督に及川善弘。

定番の産休教師もののルーティンを吉本昌…

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にっかつが配給してるだけの作品。麻生かおりの学園もの。大体こんな感じというところで話が作られてる。西村昭五郎の弟子の北村武司が初監督だがその他の作品は聞かない。濡れ場がねちっこいこのは、師匠譲りか。…

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女子生徒、男子生徒、教師から狙われるヒロインの女教師、その女教師に恋心を抱く生徒、達の話し。笑いの要素は無し。

ヒロインが男教師にレイプされるシーンが、かなり粘度が高く執拗でいやらしい。麻生さんも…

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校内の男たちを惑わす存在となった女教師(麻生かおり)が、嫉妬する女子生徒たちの策略によりレイプ被害を受けてしまう。魔性に翻弄される女教師の人生模様を描いている、日活ロマンポルノ。

「女の魔性」を放…

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