大杉重一郎は予報が“当たらない”ことで有名なテレビ気象予報士。悪くない仕事、悪くない暮らし、悪くない家族関係(妻・息子・娘)、悪くないはずの人生。そんなある日、重一郎はあるものと遭遇する。…
>>続きを読む北穂高の岩壁を登る3人のパーティが転落した。ザイルで宙吊りになったのは、一番下に夫、その上に妻。一番上の若者は、妻の愛人だ。妻はナイフでザイルを切り、彼女と若者は助かった。その後、事件は法…
>>続きを読む安保闘争が世を騒がせている時代。大学自治会の学生・下条卓也は、大衆運動を軽蔑し、英雄を気取ってテロリストを夢見ている。自堕落に過ごしていたある日、女子学生の父親が政党汚職に絡んで自殺したと…
>>続きを読む野上芳江(桑野みゆき)は19歳。彼女はレコード会社の下請け工場で働くかたわら、夜は知り合いのマダム佳代(千石規子)から頼まれ、バーのホステスをしていた。北見英次(平幹二朗)は、芳江が働くバ…
>>続きを読む1969年の冬のある日、高校3年生の薫は全くついていなかった。東大入試が中止になり、ひどい風邪をひき、足の爪をはがし、愛犬が死んだのだ。彼は幼馴染みの由美に電話するが、些細なことから電話を…
>>続きを読む