銀河鉄道の夜 I carry a ticket of eternityの作品情報・感想・評価

銀河鉄道の夜 I carry a ticket of eternity2006年製作の映画)

製作国:

上映時間:60分

ジャンル:

2.3

「銀河鉄道の夜 I carry a ticket of eternity」に投稿された感想・評価

うさき

うさきの感想・評価

1.5
役者の演技と予算の問題
やろうとしたことには共感できるけど
いろいろとひどい
カンパネルラと鉄道でどこまでも
向かうなか、旅人に出会う。
旅人はそれぞれの終着点で降り、別れる。
カンパネルラとジョバンニは、最後に別れてしまう。場所や物体がなくてもえいえんに二人は繋がってるって私は信じた
い。宮沢賢治の世界観がさらに好きになった。
本当にいろんな映画があるんですね☆

僕がフォローさせてもらっているかたのレビューを見た瞬間、『これ、観なあかんやつやー!』と、テンション上がりました!笑

内容はいたって単純で、原作は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』で、なぜだか時代設定を現代にし、それ以外のストーリー展開等、基本はそのまま
もう、全部そのまんまでよかったんちゃうんかー!?
と、全力ツッコミしたくなるくらい、原作に忠実だったので、ある意味すんげー作品になってましたよ!

原作を覚えているかたなら分かると思いますが、実は色々ぶっ飛んでますよね?
まぁ、僕が『銀河鉄道の夜』を好きな理由のひとつでもあるんですが♪

それをね、けっこうな力業で映像化してくれているんですけど、ありでした!笑

ある程度お金をかければ、そりゃもう、ものっすごい作品になるポテンシャルを持ちまくっているこの原作ですが、物事そんな単純なものではありません!

チープさが世界観の再現に一役買っていたのは事実でしょう!
もちろん、ちゃんと再現できているとは、一言も言ってません!

そして、カムパネルラ役の子が、今世紀最強の棒演技(&マジ緊張しまくり)を披露してしまっているのも、この作品の衝撃ポイントのひとつだと思います!
(少年、すまん!汗)

まぁ全然オススメできるもんでもなさそうですが、とりあえず僕は観れて良かったです☆
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を独自に解釈し、現代風アレンジした作品。

ほとんどの方は1度くらいは読んだことあると思いますが、あの独特の言い回しが、まんまセリフとして出てきます。
私はテンション上がっちゃったんですけど、ここに違和感を覚えた人はおそらく寝落ちします(笑)

話の流れもほぼ原作に忠実です。ただ、宮沢賢治の宗教観や死生観を映像化することには無理があったのかなぁなんて思ったりも。
この監督ちょっと病んでるかも!?って感じのトランス映像入ってきちゃいますから^^;

私は宮沢賢治好きなんで楽しめましたが、作品読んだことない人だと意味不明かも知れませんねぇ~。
1度原作を読んでから見ると、この監督はこういう解釈したんだぁ~って楽しめると思います。

多少実験的な感じなんですが、面白かったです♪
宮沢賢治の名作を実写化したと言うより、同じ題材の別作品かな。
原作が好きだったからちょっと楽しみだっただけに残念。これは監督の自己満足のような作品かな。谷村美月の魅力が唯一の見所・・・
M.K.

M.K.の感想・評価

2.5
作品にインスパイアされた映画だった…はず。
谷村さん初体験だったけど、魅力的な女性だと思ったのをよく覚えてる。