CINEMA FIGHTERSの作品情報・感想・評価

CINEMA FIGHTERS2017年製作の映画)

上映日:2018年01月26日

製作国:

上映時間:94分

3.1

あらすじ

EXILE TRIBE と ShortShorts によるコラボ企画『CINEMA FIGHTERS』。本企画はショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、21 世紀の日本のエンターテインメントシーンを牽引するアーティスト集団「EXILETRIBE」が所属する LDH JAPAN がタッグを組み、LDH 楽曲の世界観を才能ある映像作家たちがショートフィルムとして具現化する音楽と映…

EXILE TRIBE と ShortShorts によるコラボ企画『CINEMA FIGHTERS』。本企画はショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、21 世紀の日本のエンターテインメントシーンを牽引するアーティスト集団「EXILETRIBE」が所属する LDH JAPAN がタッグを組み、LDH 楽曲の世界観を才能ある映像作家たちがショートフィルムとして具現化する音楽と映像の新たなエンターテインメントプロジェクトです。 『パラレルワールド』監督:河瀨直美、キャスト:山田孝之、石井杏奈/『キモチラボの解法』監督:A.T、キャスト:AKIRA、小林喜日、駒井蓮、水崎綾女/『Snowman』監督:萩原健太郎、キャスト:倍賞美津子、鈴木伸之、藤井美菜、村井國夫/『色のない洋服店』監督:齋藤俊道、キャスト:Dream Ami、鹿賀丈史/『終着の場所』監督:常盤司郎、キャスト:町田啓太、玄理、柳英里紗、古舘寛治/『SWAN SONG』監督:落合賢、キャスト:岩田剛典、桜庭ななみ

「CINEMA FIGHTERS」に投稿された感想・評価

公開日に観に行ったのにレビューし忘れて今更ながらup♪

私はやっぱり岩田さんのSWAN SONGかな⛄❄

少しだけだけどギター弾く場面があるけどそこが好き♡
ほんの少しだけだけど結構練習したんだそうですよ✨

あとウミと手を繋ぐシーンがあるけど監督から出されたアドリブだそうで😂
アサヒの表情もお見逃しなく!笑

もう先日からレンタル始まってます💿
miomio

miomioの感想・評価

3.8
普段なら絶対観ないのになんか観てしまった。どの作品も思いの外面白く、上手いとか下手とか関係なく物語もキャストもキラキラしていて、良かった。
初めて見たドリームあみちゃんへの好感度、上がる。exileやakiraに、一切興味を持つことがない人生だったけど、誰やねんみたいな演技なのに何故か目が離せなくて観ているとワクワクして、華があるとはこういうことかと変に納得した。
これは、まだ手をつけていないhigh and low への布石かもしれない、、
2018年1月27日、TOHOシネマズ上野にて鑑賞。

短編映画6作品と知っていたが、お目当ては河瀨直美監督作品『パラレルワールド』。

【パラレルワールド】(河瀨直美監督)
15年ぶりに母校を訪れた徹(山田孝之)は、懐かしさに誘われて天体観察室に向かう。
そこで見つけたノートには、想いを寄せていたダンス部の真矢(石井杏奈)からのメッセージが綴られていた…。
→この男優、高校生を演じるには無理がある。河瀨直美監督の輝く映像は綺麗!
 「協力:奈良市立一条高校」とエンドロールに記載あり、河瀨監督の地元=奈良で撮った映画であることが分かる。

【キモチラボの解法】
人間同士のコミュニケーションが希薄になった近未来の東京。
「感情を売ります」の看板掲げて、人間の奥底に眠る感情を呼び起こして解放するクリニック。
様々な感情エキスを操る店長が、女性客のアオイ(水崎綾女!)にうつつを抜かしていたある日、無口な少女(駒井蓮)が現れて…。
→河瀨直美監督の『光』で素晴らしい演技を見せた水崎綾女にツイツイ眼が行ってしまった(笑)

【Snowman】
近未来の物語。SF的である。
妻の深雪(藤井美菜)と永遠の愛を誓い合った20代のロクは、不治の病に侵されていた。
特効薬が完成するまで永い眠りにつくことになったロクと、ロクが眠るカプセルを磨き続ける深雪。
月日は流れ、ついに目覚めの時が訪れる。だが、ロクの前に現れたのは、見たこともない老女(倍賞美津子)だった…。
→この映画、なかなか良かった!
 なぜ良かったか、はネタバレになるので記載しない。

【色のない洋服店】
街は色彩を失い、あらゆるものが黒一色に統一されていた。
古い商店街にある洋服店では、幼い頃からイジメにあってきた女性が、自分で仕立てた洋服を売っていたが、店の奥ではカラフルな服を作っていて…。
→パッとしない地味な作品。

【終着の場所】
東京のホテルで働いている男は、ある日出会った女性に恋をする。
女性が号泣しているのを助けたのがキッカケで、遠距離恋愛を続けるが、男の携帯電話から送ったメッセージの返信が途絶え、知らない男から「お前もあの女を買ったのか」という電話が入り…。
→「結局、どうするんだよ!」と言いたくなる男のどっちつかずの態度にイラつく。

【SWANSONG】
東京が雪で埋もれており、「地下鉄 芝公園の看板」を地中から掘り出す男。
その下には、人々が居る不思議な世界。
ギタリストの男は、天真爛漫な少女(桜庭ななみ)に出会うが…
→これまた微妙な作品だった。


断片的なショートフィルムの連続なので、やはり散漫な印象が残る作品だった。

<映倫No.121326>
yui

yuiの感想・評価

3.2
アキラが観たいのとHeavenly Whiteが聴きたくて鑑賞
短編に慣れてないからSnowmanみたいなストーリーが1番見やすかった
ショートフィルム初めて鑑賞しました。
特別LDHさんのファンという訳ではありませんが、山田孝之さん、鈴木伸之くんのお芝居観たさに。
短編がたくさんだからかそんなに長く感じなかった気がする。

snowmanが一番好きでしたー泣けた。
小林喜日くんと鈴木伸之くんのお芝居が好きです。山田さんは相変わらず顔が変わりますね、とても良い意味で。
映像が綺麗だったので学生役も個人的にはあまり違和感なかった。

これは是非食わず嫌いせず観てみて欲しい作品。
shadow

shadowの感想・評価

3.2
パラレルワールド、キモチラボの解法、Snowman、色のない洋服店、終着の場所、SWANSONGの6篇からなる映画。山田孝之さんが出演してることしか知らずに鑑賞。Snowmanと終着の場所が心に残りました。エグザイル劇団の若手とベテラン俳優の演技、共に心に残りました。秀作だと思います。
めんち

めんちの感想・評価

3.5
あっというまでした。監督によって全然違うのが歴然とわかってよかった!どれも、続きが見たい感じです。
めそ

めその感想・評価

3.0
おばあちゃんのやつのラストシーンの演出が良かった。題材の曲は予想してた雰囲気と違いすぎた。
みつ

みつの感想・評価

3.3
LDH所属のアーティストの楽曲からインスピレーションを受けて制作された約15分のショートストーリー6本のオムニバス映画。
企画が面白そうだなと思って鑑賞。

せめて歌くらいは先に聴いておくべきだったかな。
知ってるのと知らないのとでは多分気持ちの盛り上がりが違う。
…ただ、その楽曲をあまり作中では強調しなくていいと思った。静かに流れる程度でも十分作品の世界に入れる。

集中力続かない傾向にある自身としては各話約15分の長さはちょうど良かった。もちろん理解を深めるためにもっと続きを観たいという思いもあったけど。
思い返せば今でも、切ない気持ちとともに各ストーリーの印象に残ったシーンが浮かんでくる。

たまにはいいかな、こういうのも。
EXILEが所属するLDH JAPANと別所哲也が代表を務めるショートショートフィルムフェスティバル&アジア、作詞家・小竹正人のコラボから生まれたオムニバス映画。15年ぶりに母校を訪れた徹は、懐かしさに誘われて天体観察室に向かう。そこで見つけたノートには、想いを寄せていたダンス部の真矢からのメッセージが綴られていた(「パラレルワールド」)。人同士のコミュニケーションが希薄になった近未来の東京。“心の整体キモチラボ”は、人間の奥底に眠る感情を呼び起こして解放するメンタル・クリニックだ(「キモチラボの解法」)。今からそう遠くない未来。妻の深雪と永遠の愛を誓い合った20代のロクは、不治の病に侵されていた。ロクは特効薬が完成するまで永い眠りにつくことになった(「Snowman」)。多くの命が失われた大震災の悲しみによって、人々が色を受け付けなくなった世界。街は色彩を失い、あらゆるものが黒一色に統一されていた(「色のない洋服店」)。東京のホテルで働く俊介は、ある日出会った加奈子に恋をする。それから半年。遠距離恋愛を続ける俊介は、加奈子へのプロポーズを決意。だが、携帯電話から送ったメッセージの返信が途絶え、俊介の元には知らない男から不穏な電話が入る(「終着の場所」)。隕石の衝突から1週間。地球の表面温度はマイナス20度まで冷え込み、世界には雪が降り積もっていた。ストリートミュージシャンのアサヒは、天真爛漫な少女ウミに出会うが(「SWAN SONG」)。EXILE TRIBEの楽曲にインスパイアされた物語を、河瀬直美ら6人が映像化した作品。

昨年(2017年)に、THE BLUE HEARTSの歌に着想を得て、6つのオムニバス作品を綴った「ブルーハーツが聴こえる」という作品を見させていただきましたが、本作は、そのEXILE TRIBE版というところでしょうか。短編オムニバス作品というジャンルは嫌いなわけではないのですが、1つ1つの尺が短い分だけ、その短い時間にどれだけ観客の目を惹きつけるか。それが難しければ、複数の作品をつなげた1つのテーマを持った作品として、如何にメッセージングをしていくのかというところなんですが、THE BLUE HEARTSはともかく、EXILE TRIBEの曲となると更に思い入れがそんなにない分だけ、少し苦しい鑑賞になってしまいました。

もちろん、複数作品があるので、全然盛り上がらなかったかというと、実はそうでもないのです。今回の作品中では一番著名度が高い、河瀨直美監督の「パラレルワールド」は彼女らしい印象的な映像をつなぎ合わせる独特の感覚はいいなと思わせるし、「色のない洋服店」のテーマや色彩感覚もなかなか良かったです。個人的に一番好きなのは、SF劇になっている「Snowman」。治療のために冷凍睡眠についた恋する2人が、時間という不可逆なものに引き裂かれてしまう刹那的なお話は、心にすっと入ってくる作品でした。でも、この3作品も傑出しているかといわれると微妙だし、残りの作品のどうでもいいところ(例えば、最終作の「SWAN SONG」は、「デイ・アフター・トゥモロー」的な氷河期描写は目を見張るも、登場人物たちの服装がどこかの洋服屋から借りてきたみたいで全然サバイブ感が微塵もしないとか、、)ばかりが目についてしまい、少し心を動かすというにはほど遠いデキだったかなと思います。

とはいえ、ショートフィルムは若手の登竜門的なところもあり、スピルバーグなどのハリウッドの有名監督も、こうした分野を通ってキャリアを積み重ねてきたのも事実なのです。だからこそ、拡大公開にかけるのならば、手を抜かない良質なラインナップで魅せて欲しいなと(厳しいながら)思ってしまうのです。
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