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『クライヴ・バーカー ドレッド[恐怖]』に投稿された感想・評価

『人間の恐怖』を追求する
実験を行う大学生達の3人が、
取り返しのつかない所までいって
しまう様子を描いた胸糞ホラー★
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
🥩◎オチが残酷で最高◎🥩

心に深刻なダメージを持つ
被験者をインタビュー&撮影し、
恐怖心理の根源を探る3人の大学生。
だが自らも心に傷を持つ彼らの実験は
どんどんエスカレートし、禁断の領域
へと足を踏み入れていく…

𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒

胸糞映画と聞いてポチっとレンタル🙋‍♀️
(Toineさんありがとうございます♡)

うん…確かにこれは胸糞だ🫠(褒)
人間が恐怖を感じる事について色々と
調べる大学生達。因みにこの大学生達も
それぞれが過去に恐怖体験をしている。

心に深刻なダメージを持つ人物達から
様々な話を聞く内に、大学生の中の1人
がイカれたサイコパスの様になっていき
実験はとんでもない方向へ向かう物語💁‍♀️
本当にとんでもない展開になっていき、
こんな実験やめろー!!と言いたくなった。


トラウマを抱える者がトラウマを抱える者
の話を聞いて実験するなんて、良い方向に
向かうわけないじゃないか🫠大学生の中
の1人が暴走していく狂いっぷりを含めて
どんどん最悪な事が起きるのです。そして
更に最後にドーン♪と胸糞が待ってるので
『うわっ…』と思わず声が出てしまった🗣️

胸糞好きとしては最高の終わり方💮笑

痛そうなシーンがあったり、腐ったお肉に
『U』が湧くシーンもあったり…。映像まで
不快な気持ちにさせてくれたりする◎🙆‍♀️

胸糞嫌いな人には只々気分が悪くなるだけ
の作品だと思いますが、好きな人は好きな
ヤツだと思います♪幽霊や悪魔じゃなくて
本当に怖いのは【人間】である😎
感想川柳「トラウマは 上手く共存 するしかない」

予告が気になって観てみました。( ゜ρ゜ )

大学で映画製作を専攻するスティーブンという若者は、同じ哲学の講義を受けるクウェイドという学生に卒論の共同執筆を持ちかけられます。クウェイドがやりたいのは「恐怖からの解放」。彼は6歳の時に何者かに両親を斧で惨殺され、ナイーヴで優しいスティーブンにもそれはあり、彼は飲酒運転で事故死した兄の事をずっと気にしていました…というお話。

やってることは胸糞悪いし、痛そうなシーンもありましたが、みんなのトラウマが自分に当てはまらないので、怖さは半減かな(;・∀・)でも皮膚を金属たわしで擦ったあとに漂白剤かけるのは鳥肌立ったな(・・;)))

耳のトラウマの人はそこまで深いトラウマじゃなさそうだったし、実際にやられたことも中途半端で完全にとばっちりだよ(;´д`)

ラストもアレはなんかなぁ(´Д`)恐怖を完全に克服するなんて不可能だし。

とりあえずおかしい行動が見え隠れする人には距離を置こうという教訓か。(;゜∀゜)

自分の恐怖体験って何だろうな?( ´△`)トラウマになるほどのことはないかな〜?
4.0
学生のスティーヴン、クウェイド、シェリルが始めた奇妙な研究。心に深刻なダメージを負った被験者をインタビュー・撮影し、恐怖心理の根源を探る。自らも精神的外傷を持つ3人は危険な実験にのめりこんでいくが…というストーリー。
クライヴ・バーカーの短編集「血の本」シリーズの二冊目「ジャクリーン・エス」に収録されている「腐肉の晩餐」を映像化したサスペンスホラーです。
自らも心に深いトラウマを持つクウェイドは、やがて中途半端な他人の恐怖体験のインタビューを集めるだけでは満足できなくなり、次第にサディスティックな異常性を露にし、エスカレートしていく。止めようとするスティーヴンも恐るべき真実を知る、という内容です。
原作は大分前に読みましたが、短編なので当然ながらアレンジは加えられていますが、大筋は原作通りに進んでいたと思います。前半は、ふとしたきっかけでクウェイドと知り合ったスティーヴンが、卒業課題としてクウェイドの提案する「恐怖」という心理の根源を解明する為に「心にトラウマを持つ被験者にインタビューを行いその様子を撮影して調査データを集める」という研究を行う為、トラウマを持つ人々のインタビュー映像が流れたり、シェリルやスティーヴンが自らのトラウマを語ったり、スティーヴンとシェリルが恋愛関係になっていったりと病んだ若者達の暗めの青春ドラマという感じでスローテンポな展開ですが、クウェイドが見る幼い頃に目の前で両親が殺人鬼の斧で惨殺される悪夢で、母親が斧で顔面まっぷったつに割られたり、上半身だけで切断面から内臓出した死体の幻覚見たりとグロ描写もちょこちょこ挟み込まれたりして個人的には飽きずに見れました。
原作ではクウェイドと付き合っててスティーヴンとはそれほど面識なかったシェリルは、こちらではスティーヴンと前から友人関係で恋人になる設定に変えられてますね。原作でスティーヴンのトラウマだった子供の頃に難聴で耳が聞こえない時期があったという設定はオリジナルキャラのジョシュアという青年に引き継がれていて、スティーヴンのトラウマは兄の事故死から死への恐怖を抱えてるというまあ、平凡な感じのものになっていますね。身体の半身にアザがあるスティーヴンの女友達アビーも映画のオリキャラですね。原作では詳しく語られなかったシェリルの菜食主義で肉嫌いの理由が語られてて、これは説得力あるものになってたと思います。
原作ではキモい感じの男だったクウェイドは「新米刑事モース」シリーズの若モースでお馴染みのショーン・エヴァンスがが演じててイケメンな感じになってますね。原作では終盤で明らかになる彼のトラウマは映画では前半で明らかになります。後半にかけてドンドン狂気に包まれて暴走していきますが、過去のトラウマから幻覚に苦しみ、怯える姿も描かれて単純なサイコキラーって感じではないですね。サデスティックではあるけど、人が壊れる様を見て楽しむ変態性癖というよりは、ラストのスティーヴンを黙って見つめる姿等、自分の恐怖と向き合った結果、人が恐怖と向き合って怯えて壊れていく姿を見ることに取り憑かれた観察者という感じだったな。ラストにかけては原作よりも邪悪さが大幅に増してたように思います。
後半からは暴走したクウェイドによる狂気の実験が始まりますが、アビーにする仕打ちはエゲツな過ぎ。精神的にエグイやりかたですね。その後のアビーの浴室のシーンも、派手なスプラッター描写ではないけどリアルに痛みが想像できそうな痛々しいものになってました。
スティーヴンがクウェイドのトラウマ利用して追い詰めようとする所は面白かったな。
原作のタイトルになってる「腐肉の晩餐」のシーンも、監禁されてボロボロになったシェリルの姿と、蛆が湧いて変な汁も出てる腐った肉を…のシーンも忠実に再現されてました。個人的にはもっと腐って蛆も結構湧いてるイメージだったけど。
ラストの流れは原作から大幅に改変されてますね。こちらは原作よりも救いがなく後味の悪い物になっています。このラストも好みではありますが、原作の他人を恐怖と向き合わせて壊す実験をしていた観察者が、その結果自らの恐怖が具現化した存在に襲われるという皮肉さと、それまで心理スリラーとして進んでいたのが斧ピエロによる血祭りスラッシャーへと変貌していくラストも映像として見て見たかったですね。
かなり陰惨で胸糞悪いので気軽にオススメ出来ないですが、低予算のサスペンススリラーとしては映像も中々のものですし、B級ホラーやサイコサスペンス好きな人なら楽しめる佳作レベルのB級サイコホラーだと思います。

『クライヴ・バーカー ドレッド[恐怖]』に似ている作品

悪魔の植物人間

製作国:

上映時間:

92分

ジャンル:

3.3

あらすじ

人間と植物を融合させた理想的新生物の創造にいそしむ狂人・ノルター教授は、見世物小屋の男に協力させ、誘拐してきた学生たちを被験者にして禁断の実験を行っていた。実験に失敗して生まれた無残な怪物…

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