ウィリーとフィル/危険な関係を配信している動画配信サービス

『ウィリーとフィル/危険な関係』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ウィリーとフィル/危険な関係
動画配信は2026年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

ウィリーとフィル/危険な関係が配信されているサービス一覧

ウィリーとフィル/危険な関係が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『ウィリーとフィル/危険な関係』に投稿された感想・評価

犬
3.4
ビーチ

ユダヤ系の高校教師ウィリーとイタリア系のカメラマンであるフィル
ニューヨークの映画館で知り合った2人は、ジャネットと出会い、その後3人で映画へ行くことに……

1970年から80年までの3人の男女を描いたロマンスドラマ

奇妙な三角関係

町山さんの解説あり

フランス映画「突然炎のごとく」から始まる物語

「カウンターカルチャー」
アメリカン・ニューシネマの元々です

アメリカの社会
時代背景を知っていれば、より楽しめる

性格の違う2人
ストーリー自体はまあまあかな

両手に男でした

マーゴット・キダーは実生活でもスゴい人たちと付き合っていたみたいですね
公園で知り合った男2人と女1人。

3人の10年間の友情と愛の物語。

町山さんの解説なかったら面白くなかったかも。
4.0

この映画は日本で公開されず、DVDにもなっておらず、テレビで一回放送されただけだそうです。町山智弘さんの「VIDEOSHOP UFO」で放送されたものを観ました。
映画は、NYの映画館の客席を映したところから始まります。スクリーンではトリュフォーの「突然炎のごとく」が映写されています。
そう、町山智弘氏の解説によると、1960年代のヒッピーをはじめとした世界的カウンターカルチャーのムーヴメントの火付け役が「突然炎のごとく」(原題「ジュールとジム」)だったと。それまでの男尊女卑を否定し、結婚によらない関係性を示したこの映画。
「ウィリーとフィル」のふたりはこの映画を観て、親友になり、「突然炎のごとく」のように一人の女性との関係を続けることになります。
このふたつの映画の関係にとどまらず、別の意義が込められます。
カウンターカルチャーの流れの中、反戦を掲げたヒッピーたちはベトナム戦争を肯定したグループに負けてしまう(ニクソン大統領の当選)そうです。そしてそこからの10年、人々はどう生きてきたのか、精神世界に進んだ人々を象徴するのがウィリーであり、物質世界で刹那的に生きる人々を象徴するのがフィルだという面白さもあるそうです。

町山智弘さんも言っているように、なんだか面白みのないストーリーで「なんだこれ?」という感想を抱きそうなのですが、まさにカウンターカルチャーがあったからこそ今の私たちの暮らしがあるわけで、そんな古い価値観を打破しようともがいてきた人や時代が描かれているところが面白みであり、意義があるんですね。確かに随所に歴史が刻まれているんですよ。精神世界に進むウィリーはまるでビートルズのジョージ・ハリスンですよ。インドまで行っちゃう。フィルは映画人になっていくわけですが、カリフォルニアの海沿いに贅沢な家を構えます。家の壁にはアンディウォーホールの作品のような自分の写真のコラージュが少し映ります。ウィリーがユダヤ系だから起こる争議やセリフも当時の価値観や雰囲気を表しています。
そして最終的に3人とも10年の夢から覚めるようにごく普通の大人になっていくんですね。


《トリュフォーと比較して》
「突然炎のごとく」と、設定は当然似ています。
ただこれはアメリカらしいなあと思いました。トリュフォーはやはりヨーロッパですから、説明しない。観客に親切に作られない土壌がある。一方こちらは、ふたつの映画に共通する肝である、その三人の関係性と思いを何度もセリフで語らせるんです。言葉もおぼつかない移民が基本の国ですから、言葉に出さないと伝わらないよというベースがあるということはこういうことなんでしょうね。
だから「突然・・」はアートで、「ウィリーと・・」はエンタテインメントなんでしょう。

《ポール・マザースキー監督》
自身このカウンターカルチャーの時代を生き、撮影した作品は反体制というか古い常識を打破する中身が多いそうです。ただし最近の我々が見ると「当たり前だよね」という感覚で観てしまうので、そこは時代を考える必要があるようです。
ちなみにラストで映画の撮影風景が出てきます。セリフで「ハドソン河のモスコー」という映画だと言うのですが、これ、マザースキー監督が4年後に撮った作品だそうです。

《撮影監督》
この映画は多くが逆光で撮影されていて、それらを撮影したのはスヴェン・ニクビストさん。ベルイマンの「ファニーとアレクサンデル」などを撮った人物で、今回わざわざ招聘されたようです。

『ウィリーとフィル/危険な関係』に似ている作品

ビッグ・ウェンズデー

上映日:

1979年04月21日

製作国・地域:

上映時間:

120分
3.7

あらすじ

『地獄の黙示録』の脚本を担当したジョン・ミリアス監督作。水曜日にくる伝説の大波「ビッグ・ウェンズデー」に挑むのが夢のマット、ジャック、リロイ。ベトナム戦争の徴兵を経て、再会した彼らが再び波…

>>続きを読む

突然炎のごとく

上映日:

1964年02月01日

製作国・地域:

上映時間:

107分

ジャンル:

3.8

あらすじ

フランソワ・トリュフォー監督、ジャンヌ・モロー主演の恋愛映画。文学という共通の趣味を持つジュールとジムはフランスのモンパルナスで出会い意気投合。そして2人同時にカトリーヌという女性に恋をし…

>>続きを読む

リュミエール

上映日:

2024年10月11日

製作国・地域:

上映時間:

102分
3.7

あらすじ

サラ、ラウラ、ジュリエンヌ、キャロリーヌ。4 人の「女優」たちの欲望、葛藤、そして連帯が鮮やかに描かれる監督第一作。モローが主演。音楽をタンゴを革新した作曲家アストル・ピアソラが担当。

ジュリア アメリカの食卓を変えた伝説の料理研究家

製作国・地域:

上映時間:

95分
3.6

あらすじ

アメリカ人にフランス料理の素晴らしさを伝えたことで知られるジュリア・チャイルド。伝説的な料理本を出版するまでの12年間の奮闘と、予想外のテレビスターとなって脚光を浴びる姿を、未公開のアーカ…

>>続きを読む

エコー・イン・ザ・キャニオン

上映日:

2022年05月27日

製作国・地域:

上映時間:

83分
3.5

あらすじ

ハリウッドのナイトクラブ街から車で 5 分の場所に位置するローレル・キャニオン。そこは 60 年代から 70 年代にかけて数々のミュージシャンが暮らし、互いに刺激を与え合い、ウェストコース…

>>続きを読む