駄作です まったくの駄作
事実です
本やポップカルチャーや
政治の引用を多用して―
天才ぶってるだけでしょ
静かに
彼女を愛してたんだと思います
彼女の出演作は
どれも彼女へのラブレター…
なんか節操のない若者の恋愛模様をダラダラと見せられてるなぁという感じ。
セックスの扱い含め、ひっついたり離れたりがやたらドライな視点で描かれるのでイマイチ登場人物に感情移入ができないままいつの間にか…
彼女は冒頭に言った
「本当の自分がわからない」
女優のキャサリンは、感情が高ぶるときに鏡をみる。真面目な彼女は、その感情から生まれる表情を学んでいたのではないか。
映画から美しさを学んだ彼女は、…
ウブだった1人の青年が運命の女と腐れ縁となる男友達との出遭いから紆余曲折を経て成長しながらも終始翻弄される話。フィルは当然ながら可哀想な人生ではあったが、キャサリンのあのラストの放置プレイはなんなん…
>>続きを読む監督ジェームズ・フランコ、途中で少しだけ出ていた。
主演のジャック・キルマーは父親ヴァル・キルマー。
入り乱れた男女の関係が、謎めいたキャサリンに翻弄される。
映画監督になる夢を持った大学生テリー…
美しい。(視覚と聴覚が、そう感じる。)
フィルムの一枚一枚がポートレートになりうる、何とも素敵な映像でした。
嫌いじゃないよ、こーゆーの… (/ω\)
穿った見方をする悪いクセで、終始迷子気味で…
わざと学生映画みたいに撮った感じとか、曲とか、お洒落でめっちゃ好みの雰囲気でした。
キャサリンの言ってた脚本が、この映画自体と繋がってる気がした。テリーだけは特別な存在だったらいいなぁ。
ちょっ…
ヒロインが凄すぎる。
感情的な展開に
相当戸惑う。
けどまぁ、主人公も割と
えげつないかも。
悪気ないだけに。
それ含めて
ラストはぽかーんと。
ん?終わってもたよ?
好きか嫌いかで言うと。
…