おぉ～ジャンゴ！♪♪♪
みなさん、わけ分からんタイトルに騙されてはいけません！めっちゃ面白いです！👍️😆

これ、まさしく自分好みのマカロニでした。☆
主人公ジャンゴ🤠のルックス、雰囲気、佇まいがすごく良いです。
歩き方やガンさばきまでナイス👍️
要所要所でかかる音楽🎵もすごくカッコいいです。(*´∀`)♪


ジャンゴの父親が盗賊一味に殺されます。家に残された伯父や妹の反対を押しきって復讐の旅に出ます。 復讐の旅に出るのはいいけど、残された伯父と妹が狙われるの見え見えやん。案の定、伯父は殺され、妹は拐われます。レイプされたかどうかは分かりませんが、どうやらされてないようでした。ジャンゴ！おまえのせいやぞ！こうなるの分かるやん。脳ミソないんか🤣

ところで、この妹👧、可愛さはイマイチですね。エッチしたいか？って言われたら、したい！😍のでOK👍️ですね。って何がOKやねん🤣

ジャンゴの早撃ちがハンパないぐらい凄い！💥
たぶん、撃たれた相手が
…ジャンゴあいつハンパないって…😭
あいつ後ろ向いたままファニングするねんもん😭って泣いてますね。
タバコ吸いながら酒場から出てきて即決闘💥すげぇ余裕✌️
これは復讐ものではなく、単なる早撃ちの決闘もの。それがいいんですよ。それが見たかったのですから😆
ラスボス的な殺し屋ガンマンがジャンゴの命を狙う！
この殺し屋ガンマンのルックス、雰囲気も最高！カッコいいです。
う～ん、マンダムの雰囲気を感じてしまう。
果たしてジャンゴは勝てるのか⁉️

ジャンゴの相棒が１人居てるんです。飲み屋に居てるおっさん風ですが、こいつの活躍も良かった。

いくらマカロニとはいえ、普通は相手が先に銃を抜くけど、どう見てもジャンゴが先に抜いてる！(笑)
タイトルで、待つなジャンゴ！引き金を引け！って言うてるように確かに待ってないよね。😅
バキュン！💥バキュン！💥

END．

• #西部劇💥M

タイトル詐欺……いや、一応タイトル回収はしているから詐欺とは言えないけど…タイトル詐欺……

父を殺されたことを知ったジャンゴが、復讐をするお話
何から何まで普通なマカロニウエスタン。今まで見てきた西部劇がどれも名作だっただけに、ちと面白みには欠けたけど…そもそも見てきた西部劇の本数が少ないからなんとも言えない。
タイトルで「待つなジャンゴ、引き金を引け」と言っているからてっきり主人公はビビりで撃てない人なのかと思っていましたが……普通にバンバン撃つ。全く待たないし、相手が銃に手をやった瞬間に撃つ。てっきり僕は…最初は人も撃てなかったジャンゴが、最後に「父の恨み！」って言いながら復讐を遂げるっていう物語だと思っていたので……予想外でしたね。

カメラかフィルムかはわかりませんが、途中明らかに画面にキズがあったような……

面白くないとは言えないのですが、かと言って「面白い！」とも言えない……普通の西部劇でした
これから西部劇見ていこうかな……

CSの「特集：ジャンゴたち！」の録画連続鑑賞３本目。
本作も日本劇場未公開でイタリアの原題は“Non aspettare Django Spara”
英題は“Don’t wait, Django Shoot！”で、どちらも意味は邦題と同じのようです。
ということは、珍しくマカロニのくせに邦題は原題の直訳。
『〇〇のジャンゴ』という邦題はもう使い切ったんでしょうか。

マカロニ・ウェスタンは名匠セルジオ・レオーネ監督作は別格として、他のB級作品にも面白いのがいろいろとありますが、本作あたりはもう量産型のＣ級と言えるでしょう。
でも予備知識ナシでマカロニ・ウェスタンを選ぶと、よっぽどクジ運が良くなければ多くはこのレベルを選んでしまいそうです。

今思うと昔のTV洋画劇場でよく放送されていたマカロニ作品はみなそこそこ面白かった気がするので、けっこうTV放送用に厳選されていたのかも。
気のせいかもしれませんが。

例によって主人公の“ジャンゴ”は他の作品の“ジャンゴ”たちと何の関係もありません。
今回、ジャンゴの父親が10万ドル分の馬を売った相手から馬が届かないと難癖つけられ惨殺され、ジャンゴはその復讐に燃えますが、相手はジャンゴの父親が10万ドルをネコババしたと本当に怒っている様子で、結局どちらがウソつきなのかわからぬまま終了。酷い。

既に３日ほど前に観た記憶はかなり薄れており、他に憶えているのはラストで主人公の味方の棺桶屋（太目のヒゲオヤジ）が『荒野の用心棒』ネタを披露してくれたところくらい。
後で知ったのは、主人公のジャンゴの妹役は、本当にジャンゴを演じた役者の妹だとか。
どーでもいいですが。
しかし、連続鑑賞も疲れたので、ここで一旦休憩。

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