イ・マニが描く朝鮮戦争。
冒頭の上陸作戦。後半のメンバーが一人ひとり悲惨な最期を迎えていく様はスピルバーグの『プライベート・ライアン』を想起させる構成。
多彩な戦闘描写の多さに驚く。階段の下か…
臨場感伝わる画の数々。戦争は人を無惨に軽く亡くしていく。今作は、小隊1人1人にもクローズアップができ、愛着も湧くようなキャラクターたち。
隊長。鼻高。女。ひょうきんもの。オンニ。戦争が始まる最後の場…
60年代に この規模の戦争映画が韓国に存在していた事実に震える。大スペクタクルじゃないか。笑いもありながら じわじわと絶望に近づいていく描写が素晴らしい。窮地でもユーモアを忘れない海兵たちが泣ける。…
>>続きを読む序盤から台詞、説明ほとんど抜きで
ロケーションを活かした迫力の
ドンパチが繰り広げられ目を見張る。
少女のモノローグがそのシリアストーンに終わりを告げ、
そこからは個性溢れる部隊のキャラクターたちに…
サミュエル・フラー『鬼軍曹ザック』と地続き。こちらも鉄兜が象徴的にフォーカスされる。当事者として物語を超える緊迫感やスケールは本作の方が上。静まり返った向こうの山の稜線からずらーっと無数に並んだ兵隊…
>>続きを読むこれは声高に言っておきたいのだけど、自分はシネマヴェーラで特集される前からイ・マニは推してましたからね!
とにかくこの「帰らざる海兵」を前にVHSで観たその時から、その凄さは思い知らされたのだ。
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