ハマーフィルム作品
悪魔崇拝しているクリストファー・リーが怪しげな神父さんで終始キモい
湖畔の景色が美しいし古びた教会が素敵
街中のシーンに出てくるベンツ、ワーゲン等あの当時は流線形でカッコいい
ナスターシャ・キンスキー目当てで観ましたがあまり見せ場有りません
悪魔信者の母から生まれるシーンはエイリアンを思わせる感じですが直接的な描写は無いのでグロさは無し

ナスターシャ・キンスキーの出演作
は観れるのが少ないから評価は高く
ないし怪しげだけど借りてみたら…
身体を張ったキンスキーが拝めるけ
れど彼女の起用はもったいない。。

キンスキーは、悪魔のような神父に
洗脳されたシスター、キャサリンを
演じます。彼女の中で、何か不思議
なことが起きているらしい💦

そんなキャサリンの状況を知らずと
関わることになったオカルト作家が、
彼女を救うべく動き出すという。
粗々ではそんなストーリー

信教とか洗脳とかよく分からないな…
神父にかけられた恐ろしい呪い！？
オカルト的…遠隔操作みたいな(･_･;
みたいな感じだけど…まぁ奇怪💧

あの美しいキンスキー観たさに猪突
猛進したら映画にハマらず…奇妙な
闇にハマってしまったみたい、、
ほとんどキンスキー加点ですf^_^;

契り

キャサリンという美少女が、悪魔復活の儀式を行なっている神父のもとへ売り渡されてしまい……

リチャード・ウィドマークらが共演したオカルトホラー

よく分からない
けど引き込まれる話でした

ヤバい人たち

雰囲気ある
そんなグロくはない

場面がどんどん変わる
いろいろ怖いです