備忘録
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スペイン映画
闘牛士を夢見る若者。 闘牛士として成功し富と名声を得るも、女に溺れ破滅していく。 妻も離れ、やがて女は別の闘牛士の元へ行き、捨てられる。 この魔性の女にシャロン・ストーン。

地位

アンダルシア地方を舞台に、スペインの人々が対峙する“光と影”を闘牛を通して映し出したドラマ

街

闘牛は危険

いきなりこんな美女が来たら
いけない関係に

成長
展開は特に

官能シーンが少し

雰囲気はありました

バレンチノ、タイロン・パワー主演作が製作されている原作を、本場スペインが現代的に映画化。セビリアの人々が闘牛に熱狂する様子が伝わってくる。されど見どころは無名時代のシャロン・ストーン。色っぽいったらありません。

マタドールの栄光と挫折が切ないお話だが、主人公の自意識過剰に腹が立ったりもする。

「ミツバチのささやき」の少女アナ・トレントが美しく成長しているのを見て、とっても嬉しかったのでした。