ボヴァリー夫人の作品情報・感想・評価・動画配信

「ボヴァリー夫人」に投稿された感想・評価

若いイケメンと出会う度にあからさまにニヤついて嬉しそうなの笑う。何かと理由つけて最初から結婚に対して不服そうだったけど夫がイケメンだったら満足してた説。

レオンもマルキもエマとの関係は火遊びって認識の上だけど、エマは本気になって迫ってすべてにおいて自分の行動で身を滅ぼしてる感じ。夫可哀想。

エズラミラーのイノセントだけど妖艶な美しさを見るための映画。
ほんとあまりにも自業自得。
わたしもこうなりかねないので、自制心を強く持たなくては!!笑

ローガン・マーシャル=グリーンがクズすぎて最高。
「私が純情な男だとでも?」って台詞、悪い男だとわかってても沼る予感しかないし、なんなら火がつくかもしれない←

エズラ・ミラーがあまりにも美しすぎるし、仕事中の眼鏡かけているところなんて、横でずっと見ていたい。
なんかもう全体的にイマイチ。
美しい映像を狙っているのは分かるが、同時代製作のジョー・ライト監督「アンナ・カレーニナ」などに比べて厚みがないというか…。
キャストも面子は悪くないんだけど、他の作品では好きだったミア・ワシコウスカちゃんもエズラ・ミラーも良さが出ていなくて惹きつけられない。
高尚で文学的な雰囲気を醸し出すわけでもなく、官能的に魅せるわけでもなく、何だかなぁ中途半端だなぁ。
これではボヴァリー夫人の浅はかさと身勝手さばかりが目について、ヒロインだというのに共感も同情もできない。

全然つまらないというわけでもないので、とにかく残念な作品。
名無し

名無しの感想・評価

3.5
とにかくミワが可哀想だった🥲🥲欲に負けてしまったのだけど、、なんか可哀想な人生。。
旦那さんめっちゃいい人
そんな悪くない映画だった
kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.5
2014年 ドイツ/ベルギー 監督:ソフィー・バーセス 2022.08.30視聴-397
評価3.5
●ミア・ワシコフスカヤ(エマ ボヴァリー夫人)

 ボヴァリー夫人は過去5回映画化されているようだ。その中で私が観たかったのが、1991年クロード・シャブロル監督、イザベル・ユペール主演のボヴァリー夫人だった。
 
 イザベル・ユペールがボヴァリー夫人をどんな風に演じるか非常に楽しみだっただけに残念だ。もうこんな風にレビューは書こうと頭の中で下絵はでできていたのに。
 
何回か映画されていることは知っていたが、レンタル屋でボヴァリー夫人を見つけて、つい手を出してしまった。

 映画を見始めたが、待てど暮せど、イザベル・ユペールは出てこなかった。当たり前だ。違う作品なんだから。

 さて、この2014年版、そんなに悪くはない。主演のミア・ワシコフスカヤも熱演している。ただ、ボヴァリー夫人のストーリーがシンプルで、驚くような話でもないので、映画の良し悪しは、彼女の演技にかかっており、そう考えると及第点ではあるものの、素晴らしい出来とは言えない。
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『ボヴァリー夫人』は、ご存じのようにフローベルの代表作の長編小説だ。
 19世紀フランス文学の名作と言われている。
 田舎の平凡な結婚生活に倦怠した若い女主人公エマ・ボヴァリーが自由で華やかな世界に憧れ、不倫や借金地獄に追い詰められた末、人生に絶望して服毒自殺に至っていく物語である。破滅方ドラマだ。

 女性が魂の自由を求めて、不倫をし、着飾り、生活を変えていくが、結果的に彼女の自由さを理解できる男は周りにいなかったということが、彼女を破滅に追いやってしまう。
 逆にボヴァリー夫人のことを考えると、中流以上の医者の家に嫁ぎ、ある程度我慢すればそれなりの生活は維持できる。夫は確かに仕事人間かもしれないが、映画では、特段ひどい夫も思えない。

 彼女が今の生活の延長線上で幸福になるための行動をすれば、自然とその生活になれ、平和な生活は送れたのではないか。そう思えてならない。 
 
どのシーンも、まるで絵画のように美しかった。
自分で脱ぎ着が出来ないコルセットやドレスに閉じ込められた淑女達。動きにくそうな装飾だらけの紳士達。
機能性や合理性はそっちのけで、美しさを追求したものなんだなぁ…と衣装の美しさに溜息が出る。

美しさといえば、この頃のエズラ・ミラーは際立つ存在感。

都会に憧れ、恋に憧れ、優雅な暮らしに憧れ…身の丈をわきまえず欲望に足元をすくわれて堕ちていく様。
時代を超えて傑作とされるのは、この愚かさ、昔も今も、男女の別も関係なしに、共通してるテーマなのだろうと。。
miho

mihoの感想・評価

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わがままはまだしも、我見失ってやばくなってきたあたりから見るに耐えなくなった。でも単に元は飽きっぽい性格なんだろうなと思った。

ドレスがもれなく全て可愛い。最高、全部着てみたい。そしてこの頃のエズラミラーは特に、本当に色気がすごくて美しくてたまらんかっこいい。もし同じ状況に置かれたならあそこまで浪費はせずともドレス数着は買ってエズラのとこ行ってるかもなと思ったんだけど、あら不思議、夫人と同じ
michi

michiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

フローベールの原作がおもしろかったから、映画はスッカスカに感じるのは仕方ない。映像美を楽しむ作品かな。
恋に恋する痛々しさや嘘を重ねて苦しくなっていく様子、金銭感覚ぎぶっ壊れて破滅していくどうしようもない哀れな話から、綺麗な部分だけ抽出して、壮絶なシーンは綺麗に脚色して、すっかりおとなしい『ボヴァリー夫人』になっていた。

全体的に言葉足らずで、ボヴァリー夫人のお買い物中毒映画という感じでした。どうして買いたがるのか、マルキからの手紙やエマがレオンに渡した手紙に何が書いていたのか、そもそもなんで結婚したのか、理解するのが難しかったように思います。私だけかもしれないけど。「お察しください」みたいな演出が苦手な私は、多分小説読んでなかったら完全に置いていかれてたと思う…。

ボヴァリーさんの家が素敵だった。フランスの田舎のお医者さんはあんなお家に住んでいたのね。
ヨンヴィルと比べてルーアンの騒々しさはまさに都会だし、古いフランスの街並みや暮らしが少しみられるのがおもしろい。
marri

marriの感想・評価

4.4
特に何か心に残る映画では無いけど、ちょっと薄暗いヨーロッパの雰囲気がとても好みです。
建物や洋服・家具。全てが素敵でした。

話の内容はただただ自業自得としか言いようがないです。旦那が一番気の毒です。

このレビューはネタバレを含みます


修道院出のお嬢様が町医者の男へと嫁ぎ、華やかな結婚生活を夢見ていたものの、現実とのギャップに絶望してアップアップしていたところ、彼女に言い寄る男らの悪い誘いにのってしまい、隠れて不倫するは、言葉巧みな訪問販売の男の口車に乗せられ散財するはのやりたい放題劇。

世間を知らな過ぎたお嬢様のどん底へと転がり落ちていく様を淡々と描いている映画なので、言葉巧みに言い寄る男らへの警鐘とともに、世間知らずのお嬢様に絡むと自らも破滅しますよという教訓にもなりえる教材のような映画だと思って観れば、なるほどなとも思うところ。



■箇条書き感想(ネタばれあり)
・世間知らずの美人なお嬢様を嫁にしてはいけない
・夫は悪くないのだが、悪かったんだろうな
・言い寄る男らも男
・携帯なき時代はこそこそ手紙なんだなと感心
・お金の価値観を理解していないお嬢様
・いかにも過ぎるイケメン
・妻を退屈させ過ぎるといけない例
・どうしようもなくなすすべなくしていく事例
・いろいろと悲惨
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