女体拷問人アマゾネス2の作品情報・感想・評価

女体拷問人アマゾネス21975年製作の映画)

BARBED WIRE DOLLS

製作国:

上映時間:77分

ジャンル:

2.9

「女体拷問人アマゾネス2」に投稿された感想・評価

ハレンチなショック療法を強行している女鑑別所に、訳ありの素朴な少女が収監されてくる。いわゆる「エッチなプリズンもの」に分類される、エログロナンセンス映画。ややこしい邦題が付いているが、2作目ではなく単体の作品。

見世物に特化している、純然たるグラインドハウス。baby-facedな顔立ちに豊満なボディという、危ういエロスを醸し出している主演女優、リナ・ロメイの佇まいが素晴らしい。

全裸にレースを纏っている女所長のサディスティックなキャラ付けが絶品であり、「人力スローモーション映像」や「発砲したつもり演技」に大笑いさせられる。

ただし、拷問のバリエーションを楽しむための作品ではないので、石井輝男監督のそれを体験していると、だいぶ見劣りしてしまう。下腹部を巧みに隠す、日本式の芝居のほうが、情緒が感じられる不思議。