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『マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行』に投稿された感想・評価

【映画という遺産🎞】

アメリカを代表する巨匠であり映画オタクのマーティン・スコセッシ監督が自身のルーツに迫る「イタリア映画入門」と言える内容の、テレビドキュメンタリー。

主にロッセリーニ、デ・シーカ、ヴィスコンティ、アントニオーニ、フェリー二の5人に焦点を絞って長い上映時間を力説しまくる、まるで早口のドナルド・ダックのようなスコセッシ監督の熱情が十二分に伝わってくる出来栄えとなっている。

冒頭に於けるロッセリーニの『戦火のかなた』のワンシーンの挿入がざらついたモノクロ映像ならではのセンスでかっちょいいの一言。イタリア映画だけでなく同時期のフランスのヌーヴェルヴァーグ作品や日本の松竹ヌーヴェルヴァーグ等への言及もある。

3時間以上に渡る映画のレッスンとも言える内容の、スコセッシ教授による「屈折したイタリア映画愛」が炸裂した貴重なドキュメンタリー映像である。

本作が気に入ればフィルムアート社から出版されている『スコセッシ・オン・スコセッシ/私はキャメラの横で死ぬだろう』という本もオススメ。如何にこの監督が映画史に精通しているか良く分かる。「もっと映画を観なさい👊」と早口で捲し立てる雰囲気が日本の淀川長治先生にも似てる。
スコセッシのイタリア映画紹介もそうだが(戦火のかなたとかあまり心に響かなかった映画でも面白そうに見えるのは凄い)、彼の生い立ちに関するパートも中々に興味深かった。
3.5
マーティン・スコセッシ監督がイタリア映画への想いを語りに語るドキュメンタリー作品。4部形式で全4時間!でもこれでもきっと全然足りないんでしょうね。愛がガンガン伝わってきます(笑)
エリア・カザン監督ドキュメンタリーに続いて鑑賞しましたが、思ったことはスコセッシは完全に”KSDD”(笑)→わからない方はググってください。。
この他にアメリカ映画旅行のドキュメンタリーも作ってるんですよね。まあ極端な映画オタクとして有名ですし、「ヒューゴの不思議な発明」観てもだいぶ分かってたんでいいんですけど。エリア・カザンは特別だよね?と信じたい。

スコセッシは、イタリア系移民3世なのでイタリア映画を郷愁的な感覚で観ています。イタリア映画を観る時は子供ながらに感慨深いものがあったようです。紹介される監督は、主にロッセリーニ、デシーカ、ヴィスコンティ、フェリーニ、アントニオーニです。特に最後に紹介したフェリーニの「8 1/2」には相当な思い入れがあるようで、人生を左右した作品と言っています。そして視聴者に向かって観ろと強要してきます(笑)僕も「8 1/2」を初めて観た時はかなりの衝撃を受けました。でも初めて「これこそが”映画”だ!」と感じた事を覚えています。僕もスコセッシ同様みなさんに観て欲しいです(強要w)

あとはコメントにて、面白かった小ネタなどを紹介しまーす!興味あれば覗いてみてください。

あ、あとこの作品におけるイタリア映画の紹介の仕方は丁寧過ぎて完全にネタバレしてしまいます。ネタバレ嫌な方は鑑賞要注意です。

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