ヒッチコック/トリュフォーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヒッチコック/トリュフォー」に投稿された感想・評価

t

tの感想・評価

3.8
56本目
ヒッチコック映画のどういうところが素晴らしくて、どんなところに後世の映画監督たちが影響を受けたのかを知ることができる。映画を作る立場からヒッチコックの映画の凄さが解説されていてすごく面白い。映画を見る視点がこんなにもたくさんあるのかと感嘆させられた。

このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコックが
トリュフォーからの
インタビューを受けて
自作について語る

そして「映画そのもの」についての持論を展開する。

ウェス・アンダーソンやスコセッシや黒沢清らの監督たちが、ヒッチコックとヒッチコック作品を褒めちぎる。

幾つかの作品の絵コンテも登場する。
映画「ハロルドとリリアン」を観てるからね。
[鳥]は、ハロルドの絵コンテじゃん!ってなる(笑)
あー

あーの感想・評価

3.8
フランソワ・トリュフォーが
アルフレッド・ヒッチコックについて
綴った書籍
『定本 映画術
ヒッチコック/トリュフォー』を題材に、
このバイブルに影響を受けた監督達の
インタビューも交えて。

ヒッチコックに真摯なお手紙を書き、
対談する事になったトリュフォー。
1日7〜8時間。8日以上のインタビュー。
ヒッチコック全作品についての解説を
お願いしたのだもの。
そりゃ、時間いるよね。
食事の時間も語り合った。って部分に
映画に対しての情熱の高さも感じる。

1962年当時の貴重な音源と共に
☆デヴィッド・フィンチャー
☆ウェス・アンダーソン
☆スコたん
☆ジェームズ・グレイ
☆ポール・シュレイダー
☆ピーター・ボグダノヴィッチ
☆オリヴィエ・アサイヤス
☆黒沢 清
☆アルノー・デプレシャン
☆リチャード・リンクレイター←‼️
 リンクレイターもいるー!!

のインタビュー(´∀`)

黒沢清さんって、アレや。
怖い映画でおススメされた
『降霊』の監督や...。配信がね。
うん。無いんだよ。邦画のお化け怖い。
とかじゃな...いや、邦画は怖いw

各監督のヒッチコック愛♡も感じて、
とにかくコレ観たらヒッチコックを
観たくなる‼️

『サイコ』だけはネタバレモロバレ
しているのでお気をつけて!だけど、
スコたんがブラの事詳しくは言ってない
けど、不穏な感じがする言うてて、
改めて画面見ると、モノクロだから
本来の色はわからないけど、冒頭と
お金を手にして走り出す時のブラの色
変わってんだよね。白から黒に。
なんかここにもこだわり感じるッ。
初見では気づかなかったけど、改めて
観たらまた色々ヒッチコックの仕掛けに
気づいて感嘆しそうだなあ。

追いかけ中だからお久しぶりに
ヒッチコックも観ねば〜(´∀`)
nanashi

nanashiの感想・評価

3.5
最近本のほうを読みつつ見てない作品を観ていたのでこちらも。
ヒッチコックがいかに観客の気持ちを大事にしていたかがわかる。サプライズではなくサスペンス、論理より効果、みたいな感じの発言をもとに、作家性の根幹をなす概念に触れる。

現代の作家が影響を受けた作品を語るとばらつきがあっておもしろい。
Asro

Asroの感想・評価

-
映画作りする人や映画が好きな人は必見!
有名な監督とかいっぱいでてきてヒッチコックがどう凄いのか教えてくれる!ためになった
ヒッチコックの映画を愛し探究した映画
観客に向けた映画か評論家に向けた映画などの話から、撮り方や演者の動きを監督の目線で体験させてくれる映画
ドキュメンタリーでドキュメンタリーではない感じでスコアは決めかねる。

本も読みたくなるし、ヒッチコックの映画を見返したくなるし、トリュフォーの作品も観たくなるモチベーションをあげれる映画
様々な映画監督によって、監督的な目線で評価されていて、ヒッチコックの偉大さを理解できた。
罪の転移や罪の意識など、ホラーをより共感するものに近づけるテーマ性や、ひとつひとつの細かい技法が、恐怖を演出している。
ヒッチコック作品を見てみよう
KINO

KINOの感想・評価

-
商業映画の監督を見る目が変わったような気がする。今までは商業映画ってなんとなく客のことナメてるやろとか思ってました、ごめんなさい。
ヒッチコックは「お客様は神様です」じゃないけど、客がどれだけ楽しめるかを重視してるんやなと思った。芸術映画とはまた違うのかもしれないけど、これはこれで良いものと思えるようになった。エンターテインメント性の面白さとか凄さを最近発見できるようになって嬉しい。
そして、これは映画の教科書的な映画。
メモを片手に観るべき。「映画術」の本と出てきた映画も観たい。
sayaqui

sayaquiの感想・評価

-
ヒッチコック映画のダイジェスト。
ドキュメンタリー映画というより、
ドキュメンタリー番組のDVD。
momohide

momohideの感想・評価

3.5
著名な映画監督たちによるヒッチコックベタ褒めドキュメンタリー。

自分がいかにボーっとして彼の映画を観ているかが思い知らされる。
ヒッチコックの作品群がダイジェストで観れる訳ですが、なるほど言われてみたら計算された凄い構図ばかり。

ヒッチコックの前ではトリュフォーもスコセッシもウェスアンダーソンもキッズになってしまう。

私の中であまり響かなかった「サイコ」と「めまい」がやはり軒並み好評なのがなんとも言えぬ…
ヒッチコックもっと観よう。
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