「毎日映画1本見てる」
ってなにそれ
気持ち悪ぅ!!
俺か!?
俺以外にそんな人間いるとは思わんかったわ
←バカ
この手の映画紹介みたいな
ドキュメンタリーは果たして映画なのか
どうか問題
み…
いっぱい映画見てきた人が映画を紹介してくれる。この人の本は何冊か読んだことがある。
映画ってこんなにあるのにまだ意味や技術が拡張されてくのか…。果てしないな。
VR映画面白そうだけど、作る方も見る方…
監督が好きな映画、気になったシーンを淡々と紹介していくだけのドキュメンタリー。
特に盛り上がりがあるわけじゃないんだけど、自分が観た映画を別な視点で触れることができたし、知っているけど観ていなかっ…
3時間弱、映画が詰め込まれた見応えたっぷりなドキュメンタリー映画。
何気なく見てるほんの数秒のシーンでも、角度や撮影方法、効果音等の工夫やテクニックが詰まっていて、1秒たりとも目を離しちゃいけないと…
“365日映画を鑑賞する男”と呼ばれる北アイルランド出身のドキュメンタリー監督マーク・カズンズ🎥
これまで観て来た1万6000本の中から2010~2021年に絞り111本の映画を厳選し、独自の視点で…
「フレーム:Flam(原題)」2018フィンランド
Sami van Ingen(サミ・ヴァン・インゲン)
映像が腐敗しながら溶けていくような実験映像的ショートフィルム
(予告)https://vi…
個性と一定の普遍性を兼ね備えたフィルターを通して平易な言葉で映画を紹介することが彼の天職なんだと思う。他の作品でも致命的だったけど自前の映像は類をみないくらいセンスがない。あれならカメラに向かって語…
>>続きを読む映画をたくさん観れば観るほど、ただ本数だけこなすように観たところで仕方ないと思ったりもするが、「これまでに16,000本以上の作品を観てきた監督による現代映画についてのドキュメンタリー」ともなるとさ…
>>続きを読む単調、長めで途中寝落ちしたため2日間かけて鑑賞。
映画好きならおすすめ。
メモ:
3D、スマホ、ゴープロ(魚眼)、VR、モーションキャプチャー等技術の進化が映像の表現方法に与えるインパクトは大。
…