ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行の作品情報・感想・評価

ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行2021年製作の映画)

The Story of Film: A New Generation

上映日:2022年06月10日

製作国:

上映時間:167分

あらすじ

「ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行」に投稿された感想・評価

少々退屈してしまった

藤井仁子のアクト・オブ・キリング評を読み直す
監督個人の解釈ではあるのだろうけど、ひとつの映画の観方としてとても勉強になる。映画は映像表現なんだと再認識。
JAIHOで配信されてるドラマ版も観てみたくなった。
木浦x人

木浦x人の感想・評価

3.5
映画とは眠り
夢のような世界へ誘ってくれる
だが同じような夢ばかりだと飽きてしまう
見たことない夢を求めて作家は映画言語の拡張を試みてきた
じゅん

じゅんの感想・評価

3.9
次から次といろんなシーンや監督の話が止まらなくなる映画好きのお友達とのおしゃべりのような映画
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.8
大体2010年以降の映画をメインに、今までの映画から拡張したこと、新しく出てきた手法などを、製作国も予算もボーダーレスに紹介してくれる作品。
めちゃくちゃ詳しい映画オタクの話って、やっぱり面白いな~。自分もいっぱい観たくなってくる。以前観てよく分からなかった映画も、そんな視点で観たらもっと面白かったんだなと知れたりするし。
個人的に1番嬉しかったのは、「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」が紹介されて、期せずしてアンソニー・ウォン、ラム・カートン、サイモン・ヤムたちと、あのとても美しい銃撃戦を大画面で観られたこと。
長尺で寝ないか心配してたけど、他にも私の好きな監督や作品が登場する度に喜んでしまうので全く眠くなりませんでした(「グッド・タイム」「足跡はかき消して」「FRANK」「ブックスマート」「スパイダーマン:スパイダーバース」とかツァイ・ミンリャンとか)。
TVシリーズも観たくなりました。
劇場2022-35 DENKIKAN

熊本でも100年以上の歴史を持つミニシアターに初見参。

365日欠かさず映画を観ていて、これまで16000本以上観ていて、この10年で3600本観ているという監督が、2010〜21年の作品111本にフォーカスを当てたドキュメンタリー。日本映画が大好きだそうです。まぁとにかく凄い本数観てられますね。マレーシア映画、ルーマニア映画、アルゼンチン、チリまで、、、

少し前の朝日新聞熊本版のDENKIKANスタッフのコラム「チネチッタ」で読み、こりゃ観ておこうと鑑賞しました。

この間が、自分もかなり映画館に足を運んだ時期でもあるので鑑賞した作品も多く取り上げられていたが、さすがプロ。マーク・カズンズ監督の深い洞察、分析は一つ一つが腑に落ちる。

特にこの間のイノベーションは映画を大きく変えたのだろう。また社会の変化を写すのが映画であるのだから、社会自体が大きく変われば映画も変わる。この大きな変化を監督は的確に捉え我々に示す。一見関連がなさそうな作品を対にして示し、その底流に共通して流れる思想や訴えを説かれ感心するばかり。

これは映画館でないと観ないし、観る意義があった。さすがDENKIKAN!こういう作品をこれからも上映してくださいね(^^)
2010〜21年の傑作映画を紹介、その時代における画期性を批評する映画を観続けて来た人への褒美のようなドキュメンタリー。いきなり『アナ雪』『ジョーカー』の共通性の話から始まり、アピチャッポン『光の墓』や『万引き家族』、エチオピア映画まで扱う。

111もの作品の全てを観られている訳ではないが、半数以上は観ていて、『PK』など、観た当時は、ただただ面白いとしか思っていなかった作品の画期性なども知れて、観てない作品は観る機会に、観た作品は深める機会になり、映画好きにプラスしかない3時間。JAIHOで配信中の、前シリーズも観なくては。
Yuto

Yutoの感想・評価

3.5
映画のお勉強会。
ポンポさんの逆。
焦らしプレイの大切さ。
映画館が寒すぎた。
この手のドキュメンタリーを足繁く映画館で観るのは映画的瞬間を手軽に存分に浴びれるからで、もはやそのために一つ一つの退屈な映画を観てると言ってもいい。本作で気になった作品を頑張ってレンタルしたところでこの興奮を越えないのはアカデミー賞で毎回あるあのモンタージュさえ観ればなんか満足した気になるのと同じ感覚だろう。

ちなみに毎回言いますがニューシネマパラダイスはそれでも嫌いです。今作で取り上げられなくてホッとした。アピチャッポン・ウィーラセタクンは万国共通で言いたくなる名前なのかしら。
暑い屋外から避難して、涼しい劇場で、大好きな映画の話を聞けるなんて…ダメだ…寝てしまった。
でも快適な空間で眠るの最高。
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