ナチス・ゾンビ/吸血機甲師団の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ナチス・ゾンビ/吸血機甲師団』に投稿された感想・評価

6cm

6cmの感想・評価

4.0
ゾンビになっても忘れない愛が在る。
戦ってるのか戯れてるのか判らないくらいおっとりした動きが今となっては新鮮。

全裸のお嬢さん達が泳ぐ姿がギリギリの修正でごちそうさまでした。

邦題は江戸木純氏。いい仕事してます。
元々の監督ヘスス・フランコが失踪、急遽抜擢されたジャン・ローランはやる気ゼロの超脱力ゾンビ映画。

冒頭、やはりのムード音楽が流れる中、1分もしないうちに裸登場…

>>続きを読む

軍服を着たゾンビがフランスの田舎町を襲うB級カルトムービー。

70年代、ユーロシネのエロい映画制作の影響を受けて、ストーリーに関係ないサービスカットが満載の映画
ほとんどのセクシーカットが意味ない…

>>続きを読む
puppetman

puppetmanの感想・評価

1.0

一番いい作品を「最高傑作」という。

その意味で本作はジャン・ローランの「最低駄作」ではないか?

ジャン・ローランが全映画監督の中でも最低ランクであることを考えると、本作は数多いこの世の映画作品の…

>>続きを読む
此の映画の世界には水着と言う概念が無いらしい
Diamante

Diamanteの感想・評価

1.0

チープ感最高潮。ナチス兵がゾンビとなり人々を襲うストーリー。全身緑に塗っているメイクが所々で剥がれており、池から出てくるシーンはメイクが取れすぎて普通のおじさんになっている(笑) 見方を変えれば楽し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事