邦題は江戸木純氏。いい仕事してます。
元々の監督ヘスス・フランコが失踪、急遽抜擢されたジャン・ローランはやる気ゼロの超脱力ゾンビ映画。
冒頭、やはりのムード音楽が流れる中、1分もしないうちに裸登場…
軍服を着たゾンビがフランスの田舎町を襲うB級カルトムービー。
70年代、ユーロシネのエロい映画制作の影響を受けて、ストーリーに関係ないサービスカットが満載の映画
ほとんどのセクシーカットが意味ない…
一番いい作品を「最高傑作」という。
その意味で本作はジャン・ローランの「最低駄作」ではないか?
ジャン・ローランが全映画監督の中でも最低ランクであることを考えると、本作は数多いこの世の映画作品の…
チープ感最高潮。ナチス兵がゾンビとなり人々を襲うストーリー。全身緑に塗っているメイクが所々で剥がれており、池から出てくるシーンはメイクが取れすぎて普通のおじさんになっている(笑) 見方を変えれば楽し…
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