自分
愛人のアルと共に拳銃や盗品類を売りさばき、その日暮らしの生活を送っていたキャット
ある日彼女は、アルに内緒で取引を行なったことが原因で、彼から徹底的に痛めつけられてしまう
彼女は友人たちの忠…
"ヘルズキッチン"でキャット（ジョヴォヴィッチ）と愛人アル（マクファーデン）は、拳銃や盗品を売り捌く故買屋として暮らしていた。ある日、キャットはアルに内緒で取引をするが、それがバレてアルの暴力を受け…
>>続きを読むバイオの2と3の間にこんなのがあったんですか、ということで観てみました。
45口径。まあ確かに使われはするけれど。
ミラ。最初から最後までミラ。
アンガスマクファーデン演じるアルくんがスラムの顔と…
初鑑賞。ビミョーだった😑
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のエロティック・サスペンス。完全主観だけど、彼女にエロスを感じない😳……だってゾンビと銃が…🥶
とはいえ、作品としてどうか⁉️…これもイマイチ…
ジャケ裏に書いてるコピーと内容が全然違う。むしろヒューマン映画。
DVは絶対に肯定されるべきではないけど、キャットみたいな奴の場合は殴られる方にも原因があると思う。
自分も殴りたくなる様な女がいた…
どーなっちゃうの、なんて気にもなったりするけど、特に大きな派手なことは起きない小粒感。
ラストも、よかったね、という感じでも何もなく、何だったの。
魔性の女とかそういういうこと?
だから名前が…
アメリカ、ニューヨーク
勝気な美女キャットは、スラムの顔役で規格外のペニスの持ち主ビッグ・アルの情婦として、彼の闇ビジネスの手伝いをしていた
しかし仕事は上手くいかず、いつまでもスラムから抜け出せな…
