キングダム・ウォーズ 魔界からの侵略者の作品情報・感想・評価

キングダム・ウォーズ 魔界からの侵略者2013年製作の映画)

ORC WARS/Dragonfyre

製作国:

上映時間:97分

3.5

「キングダム・ウォーズ 魔界からの侵略者」に投稿された感想・評価

現代米国に侵攻するドラゴン&オークのファンタジー軍隊を一般市民が全部射殺する話。異世界ラノベ読者が好きそう。反撃出来ず逃げ惑うオーク達を片端から銃で乱射する、これぞアメリカンドリーム。ライフルは剣より強し、反銃規制!全米ライフル協会万歳!
のじこ

のじこの感想・評価

2.7
なんだろ
ストーリー的にはすごくいいと思うんだけど
出てくる俳優、女優がイマイチなのかな
妖精界の姫アレヤとか途中から仲間になったスクーター
この二人って・・・なんとも魅力がない

撃ちまくるシーンが多いけど迫力は無い^^;
ドラゴンは案外よく出来てた

ラストでのあのオーク、イケてるw
見た目は不細工だけど行動がめちゃ男前だった
桔梗F

桔梗Fの感想・評価

4.7
一般お勧め度2.5

4人の軍人VS3,000体の怪物の戦いを描くファンタジック・アドベンチャー

↑という宣伝文句だが4人でも全員軍人ではないし敵3000人も登場しない(苦笑)

簡単に言うと、人里離れた古屋に元軍人(ラスティ)さんが引っ越したら、異世界から姫様(マシエラ)と追っ手のオークたちが現れて無理矢理巻き込まれる系。※ファンタジーなのでたまたま運が悪かったんじゃなくてそうなる運命だったそうです

個人的に好評価をつけましたが、世間一般には珍作扱い(笑)されまったく評価されないでしょう。
監督さんは初長編ながらもこの手のファンタジー映画の脚本や編集の常連。

異世界に人間が行って戦うと言えば「ナルニア国…」シリーズがありますが、本作は逆に異世界からモンスターがやって来るので、アメリカ軍人さんの流儀アサルトライフル、ショットガン、二丁拳銃で迎え撃ちます。

多数のオークが襲って来ますが、彼らの武装は斧や剣、メイスに弓とRPGゲームそのままなのでアサルトライフルに無双されます( ;∀;)

ぶっ飛び展開ながらしっかり作られたオークの着ぐるみ兵が数十から100体は登場するので、低予算ながらスタッフたちの本気度が伝わってきます(;゜∀゜)代わりにCGは安っぽい。

展開はファンタジーアクションのように見せかけてほぼ西部劇です(゜ロ゜)

ヘンテコ設定B級映画のなにものでもないのですが、4点以上つけた良い点は…

・無駄な人物が登場しない。
序盤、チラッと登場の地元のあほ3人組や主人公に古屋を売った美人不動産屋が登場。普通はただの脇役その他ですが、終盤まさかの重要人物に…(゜ロ゜;これはびっくり!
不動産屋はコメディ担当か…

・無駄に練られたストーリー展開と総力戦の素晴らしさ。
中盤までは巻き込まれ系映画のお約束展開ですが、味方側、敵側にもドラマがあり終盤に様々な伏線が炸裂しだします。この手のファンタジーにしてはかなりの伏線量。

また総力戦では簡単にネタバレすると、自称3000人のオーク軍を迎え撃つは元軍人さん、姫様、盲目のインディアン、あほ3人の生き残り、まさかの不動産屋(笑)になります( ;∀;)

総力戦では装甲車、スナイパーライフル、ロケットランチャー、爆弾…敵側も人海戦術、投石器やドラゴン投入などかなり派手な凄いことに( ̄□ ̄;)
さらに「座頭市」まで(;゜∀゜)

淡いロマンス、姫様に恋する地元青年、仲間との別れ、西部劇の定番のようなラストシーンと見所満載♪

荒唐無稽の珍作にジャンルわけされるので人様にはあまりお薦めできませんが、B級大好きさんはどうぞ。
マシエラ・ルーシャの姫様コスプレもいい!