起きたら霧のかかった森にいた女。
血まみれの男に抱きつかれ、ガラの悪い男に追いかけられ、ひとりひとり全身から血吹き出して死んでいく。
安っぽくて退屈。
男が出血して倒れたとき女が軽い感じで「死んだ…
今日が二十歳の誕生日でルンルンだったはずが気づいたら知らない森の中にいた!
しかも変な廃墟にたどり着くとそこには同じような人たちが!
よくわからないけどいきなり人が死んでいくよ!
紫鏡という都市伝…
B級ホラーの中では"比較的"良作を出してくれる永岡先生の監督作品。森の中のコンクリート張りの廃墟は舞台として雰囲気抜群。ただしそこで話が始まるまで無駄に時間がかかる。
最後のシーンはパースペクティ…
シックスセンスでそうだったもん!←🤮は名作擦るの法則
気がついたら見知らぬ森にいて、何も分からない女性・サエコ。森を彷徨うことしばらく、謎の廃墟にて他に似たような男女と出会うも1名が眼の前で突…
我らが永岡久明監督作。
目覚めると、何故か森にいた女性・サエコ。とりあえず歩き出すと、とある廃墟に辿りつく。途端、血塗れの男が目の前に現れ、死。そして廃墟の屋上に居た男2人が追ってくるではないか.…
気がつくと知らない森の中にいた主人公。しばらく歩くと死体と建物を発見して、そこから同じ境遇の人と合流!
どうやら20歳の誕生日に「ムラサキカガミ」という言葉を覚えている人間がこの異世界に転送されてる…
20歳までに『紫鏡』という言葉を覚えていると死亡する都市伝説を題材にしたホラー作品。
20歳の誕生日を迎えた男女が異世界で目覚める。そこは理不尽に次々と死んでいく世界であった。
うーん、…
【ジャケ裏のあらすじ】
その日、二十歳の誕生日を迎える北田冴子(岩佐えみり)は、街を歩きながら携帯電話で母と話をしていた。次の瞬間、彼女がいる場所は、薄暗い森の中だった。「ここはどこ? どうして、私…
どいつもこいつも叫び続ける時間が長過ぎてうるさい
クソ映画大好きだけどちょっとうるさすぎて愛せないや…
ムラサキカガミをネット発祥と思ってる人を何故かちらほら見掛けるけど、口裂け女と同じぐらい昔か…