俺たちのダグザ中佐。
ハイパーメガ粒子砲。
パラオを戦場にしたくないのにどうして。
バナージに地図とユニコーンのありかを教えたのはフロンタルだったのか、何という男。
マリーダさん全身に火傷の跡あるとか、女性としての機能はないとか壮絶な過去を想像させてきてしんどい。
NT-Dとはニュータイプデストロイヤーシステムのこと。
強化人間、ニュータイプ絶対殺すマシンだったのか、そのためにパイロットは操縦しているようで操られている。
「それでも、おれは」と言う精神を大切に。
中立のような考え方をしているようで、連邦側の考え方になっているのではないか。
違う。
NT-D発動したらめっぽう強いな。
元首相官邸ラプラスの残骸。
座標の位置についたら演説流れ始めてウケるな。
なんらかの鍵になるのか。
連邦という巨大な組織の歯車の一つにすぎない。
このシステムを制御するのは生身の人間。
ヘルメットくっつけて、目を見て話してくれるダグザさん。
義務はないが責任はあるはずだ。
ネェル・アーガマには守りたい人がいるんじゃないのかと言う脅しとも取れる発言。
フロンタルの機体の盾でなぎはらわれるダグザさん衝撃。
高音に熱せられたバズーカがビシャって演説台にかかるシーンが印象的だったな。
なぜ光ってるのか作ってる私たちもわからない。
アンジェロだけではかなわない。
このままでは2人とも大気圏で燃え尽きてしまう。
フロンタルを仕留めたと思いきや、ギルボアさんが身代わりになる、ギルボアさんを狙撃してしまう。
ギルボアさんの声が聞こえるのつら。

ほんまファースト世代をくすぐる展開。

NT-D：ニュータイプ・デストロイヤーシステム
離れ離れになるバナージとオードリー。
マリーダさんと戦わざるを得ないバナージ　
高みの見物を決め込むフルフロンタル

ＭＳに乗ればパイロットは一つの戦闘単位に過ぎない。

「優しさだけでは人は救えない」「それでも・・・」

歯車にも生まれるのだな、望みというものが。byダグザ中佐

ギルボアさんがぁぁぁ（＞＜）

• #宇宙世紀0096年
• #ラプラスの箱
• #OVA
• #全7話

どちらの陣営の人も優しく扱われているバナージュ。

だけど、みんな亡くなって行く。

この感じは、ガンダムの世界観ですね。

エンディングの曲にしみじみしてしまいました。