ここまではファンサが続いていた印象だったが、ここからようやくUCの物語が始まるのかな。
基本的には1stとZっぽい世界観だし、台詞回しは富野感あるものの、正体不明の「ラプラスの箱」をマクガフィン的に…
シナンジュ戦最高。ユニコーンカッコいい。
マリーダさん可哀想。バナージ可哀想。
このエピソードはドラマチックな演出や劇伴が目白押しで、印象的なシーンが多かったです。
キャラクターの死も重なってきて…
出だしからいろいろなモビルスーツが出てきますね😮
懐かしのプルの名前がでてきました。
ちらっとグレミーの影も。
ZZガンダムみといて良かった瞬間でしたね😀
マリーダさんの過去が辛すぎます😭
特殊部…
第3章「ラプラスの亡霊」。
資源衛星“パラオ”に留め置かれたバナージはなんとかパラオを脱出。
“ラプラスの箱”を見つけるため、ユニコーンガンダムが示した座標へと向かう。
ついに“ラプラスの箱”探…
前話でバナージとご飯を食べていたギルボアさんが思ったより魅力的なキャラで、主人公格でも物語の中核になる人物でもない一軍人にもフォーカスが当たるのは嬉しい。
ダグザ中佐も二話の時点では堅物の軍人という…
結局、ラプラスの箱ってなんだろう。ガセネタかもしれないし、まったくの夢幻かもしれない。それなのにその幻は否応もなく重力のように人を惹きつけていく。その謎解きも興味深いわけであり、その点でも人を巻き込…
>>続きを読む敵に連れ去られたものの、敵も同じ人間だと知るバナージ。
4枚羽のパイロットだが、バナージを憎めないで伝えないマリーダ。
歯車だったのにバナージの若さで意思が芽生えるも、自分の意思で歯車として散ってい…
機動戦士ガンダムUC第3話。
劇伴が最高。憎み合いのしがらみの中にいない人たちが殺し合う。人々が沢山死に死なれ。UCの謎に触れつつも失いばかり起こる戦争でバナージの見せる感情的な一面と優しさがカミ…
「私にはマスターがいる。たとえ作り物だとしても、私は私の全存在にかけて尽くす。マスターが望むことなら、マスターが敵とするものと戦う」
連邦軍はバナージとユニコーンを奪還するべくネオ・ジオン『パ…
クシャトリヤを捕獲して戻るバナージ。
だが連邦軍と袖付の争いは激化し、シナンジュとガンダムUCの一騎打ちに。
遂には大気圏へと突入していく。
機体のシステムが明らかになるにつれ、UC自体が箱の秘密…